無観客で始まった今年のNPBは、7月10日から5000人を上限として観客を入れることとなった。明日からはその上限が20000人、またはキャパの半分にまで引き上げられる。
昨年の観客動員とどれくらい違っているかを比較した。2020/2019は、平均観客動員数の比較だ。

セ・リーグのチームは、上限5000人ぎりぎりまでチケットを売ってお客を入れている。
しかしパ・リーグのチームはそこまではいっていない。
経費のことを考えて、客を入れる客席を限定し、そこだけにお客を入れているのだ。
ソフトバンクなどは7月初旬は3000人台の動員だった。楽天はいまだに3000人台だ。
中日などもそういう考えだろう。
一方でオリックスのように、チケットが売れ残っているチームもある。

いずれにしても入場者数は前年の7分の1である。お客が少ないことで、経費は多少軽減されているだろうが、売り上げが激減しているのは間違いないところだ。
今後は観客動員が緩和されるが、今期は最終的に、720試合で900万人前後。2019年の2650万人からすれば3分の1程度だ。
当然、全球団が赤字になる。今季の年俸交渉は極めて厳しいだろうし、何球団かは経営破綻の可能性があるだろう。ほぼ間違いなく身売りの話が出てくると思う。
中日・ナゴヤ球場・ナゴヤドーム・シーズン最多本塁打打者/1950~1988、2007~2019
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セ・リーグのチームは、上限5000人ぎりぎりまでチケットを売ってお客を入れている。
しかしパ・リーグのチームはそこまではいっていない。
経費のことを考えて、客を入れる客席を限定し、そこだけにお客を入れているのだ。
ソフトバンクなどは7月初旬は3000人台の動員だった。楽天はいまだに3000人台だ。
中日などもそういう考えだろう。
一方でオリックスのように、チケットが売れ残っているチームもある。

いずれにしても入場者数は前年の7分の1である。お客が少ないことで、経費は多少軽減されているだろうが、売り上げが激減しているのは間違いないところだ。
今後は観客動員が緩和されるが、今期は最終的に、720試合で900万人前後。2019年の2650万人からすれば3分の1程度だ。
当然、全球団が赤字になる。今季の年俸交渉は極めて厳しいだろうし、何球団かは経営破綻の可能性があるだろう。ほぼ間違いなく身売りの話が出てくると思う。
中日・ナゴヤ球場・ナゴヤドーム・シーズン最多本塁打打者/1950~1988、2007~2019
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コメント
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腑に落ちない点が有ったので質問させてください。
経費のことを考えて、客を入れる客席を限定し、そこだけにお客を入れているとの事でしたが
5,000人近く入れるより、3,000人程度に絞った方が儲かるということでしょうか?
私は、コロナを恐れて、あえて球場に足を運ばない年間シート購入者(おそらく個人ではなく、企業で購入している分)が1,000席程度有るのかと思っていました。
甲子園で言えば右翼アルプス席を閉鎖していますし、京セラでは2回の外野席、ナゴヤドームでも上層階の席に人を入れていません。そのエリアのスタッフの配置を減らすなど、対策をしています。
年間指定席であるなら、5000人一杯まで入っている球団の説明がつかないと思いますが。
回答ありがとうございます。