スタジアムの観客動員が緩和されたことと関連するのかどうかわからないが、関西で選手の感染が立て続けに出ている。
オリックスは22日に選手、職員全員のPCR検査をしたが、23日に左沢優、24日に竹安大知の陽性が判明した。ともに二軍選手だが、このために由宇のウェスタン・リーグの広島戦が中止になった。

また阪神は、24日に浜地真澄が頭痛、倦怠感などの症状を訴え、PCR検査で陽性が明らかになった。浜地は20日まで一軍に帯同していた。このタイミングで阪神は選手、職員全員のPCR検査もしている。結果は間もなく判明する。

NPBは毎月各球団で全選手、スタッフのPCR検査を実施している。東京、大阪で今も連日数十人、百数十人という陽性者数が出ている中で、この程度の数字で済んでいるのは、むしろ驚きでさえある。

大相撲では玉ノ井部屋でクラスターが発生し、9月場所は全休に追い込まれている。感染症対策に無頓着な力士や親方衆も多い。大相撲界に比べても、プロ野球はこと新型コロナ対策ではよくやっているといえるのではないか。

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ただ観客席も同じだとは言えない。ビールを飲んで気が大きくなった客も多いし、マスクを外して大声で話している客もいる。
観客席からの感染者は今のところ数人だけのようだが、5000人の規制が20000人にまで広がる中で、クラスターが発生するリスクは高まったといえるだろう。

私は今日、規制が緩和されてから初めて、京セラドームに行くが、どんな雰囲気なのかよく見てきたいと思う。


中日・ナゴヤ球場・ナゴヤドーム・シーズン最多本塁打打者/1950~1988、2007~2019

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