前回、世界の感染者数の趨勢を見てから3週間しかたっていないが、新型コロナ禍は、最悪の事態を迎えつつある。
世界中で様々な新型コロナへの戦いが展開されているが、今のところ人智は、ウイルスに負け続けている。
まず世界の感染者数を見てみよう。

古臭いたとえだが、昔の大阪万博のソビエト館のような形になってる。発生から10か月を経て今からピークになろうとしている。特にこの1か月がひどすぎる。
イギリス

この国も世界の感染拡大に寄与している国の一つだ。寒くなるとともに急増している。
ヨーロッパの国はどれも同じだ。ドイツ

連日、新記録を書き換えている。フランス

ほとんどが2日おきの発表だが増加が顕著である。
イタリア

元はいろいろな形を描いていたヨーロッパ各国だがだんだん形が似てきている。
ヨーロッパは再びロックダウンをする国が増えてきた。独自の「マスクなし」「三密あり」「経済優先」の感染症対策をしていたスウェーデンはどうか?

この国も連日新記録である。各国でいろんな対策が立てられたが、結局、似たような顛末になりつつある。ではロシアは?

こちらは一度下落してから再度急上昇している。そしてこの国。

ここへきてのアメリカの感染者急増は、明らかに大統領選挙と関連しているだろう。国を二分して、トランプだ、バイデンだと争っているが、ウイルスはどちらにも感染している。ま、マスクをしないで騒いでいるトランプ支持者の方が感染者は多いのではないかと思うが。
日本はどうか?

実はアメリカと似たような曲線を描いている。ここ1か月ほどで激増するだろう。これは言うまでもなくGoToの成果である。日本の場合「最悪の事態になるのを確認してから」手を打つから、どんどん増えるのではないか。
韓国は?

日本に近い動きだったが、第3波はまだ来ているとは言えない。このあと日本のように急増するのか、抑えることができるのか。
世界第3位の感染者数のインド

ちょっと増加傾向が見えるが、今のところ落ち着いている。
世界2位のブラジル

こちらもインドに似ている。この2か国は熱帯にあるために、これから冬になる国とは曲線が違っているのだと思う。
春先にワクチンができるとのことだが、どんなに楽観的にみても、落ち着くにはまだ半年以上かかるだろう。
100年前のスペイン風邪の時は「第一次世界大戦」の最中であり、人々の関心はそちらに向いていたが、今回は「コロナで頭の中がいっぱい」になっている。
結局、我々は「新型コロナはもう重篤な病気ではない」と必死に思い込むようになっていくのだと思う。
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ほとんどが2日おきの発表だが増加が顕著である。
イタリア

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ヨーロッパは再びロックダウンをする国が増えてきた。独自の「マスクなし」「三密あり」「経済優先」の感染症対策をしていたスウェーデンはどうか?

この国も連日新記録である。各国でいろんな対策が立てられたが、結局、似たような顛末になりつつある。ではロシアは?

こちらは一度下落してから再度急上昇している。そしてこの国。

ここへきてのアメリカの感染者急増は、明らかに大統領選挙と関連しているだろう。国を二分して、トランプだ、バイデンだと争っているが、ウイルスはどちらにも感染している。ま、マスクをしないで騒いでいるトランプ支持者の方が感染者は多いのではないかと思うが。
日本はどうか?

実はアメリカと似たような曲線を描いている。ここ1か月ほどで激増するだろう。これは言うまでもなくGoToの成果である。日本の場合「最悪の事態になるのを確認してから」手を打つから、どんどん増えるのではないか。
韓国は?

日本に近い動きだったが、第3波はまだ来ているとは言えない。このあと日本のように急増するのか、抑えることができるのか。
世界第3位の感染者数のインド

ちょっと増加傾向が見えるが、今のところ落ち着いている。
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こちらもインドに似ている。この2か国は熱帯にあるために、これから冬になる国とは曲線が違っているのだと思う。
春先にワクチンができるとのことだが、どんなに楽観的にみても、落ち着くにはまだ半年以上かかるだろう。
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