東北一の大都市、仙台がある宮城県は、勝率では東北一ではある。ただそれは、たった2校の実績に置き換えられると言っても良い。

春夏の通算成績のランキング

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甲子園出場校は15校。岩手県でも25校あるからかなり少ない。

通算で102勝しているが、そのうち90勝を仙台育英と東北という私学2校があげている。戦後に関してはほぼこの2強が独占してきたと言えよう。

仙台育英は1930年から地方大会に出場、ただ甲子園に出たのは1963年夏が初めて。1989年夏、2001年春、2015年夏に決勝に進出したがいずれも敗退している。2015年は佐藤世那の活躍が記憶に新しい。2019年夏も出場している。

東北は2003年、ダルビッシュ有を擁して決勝に進出。常総学院に2-4で惜敗している。ダルビッシュは2003年春から2005年夏まで通算4回出場している。

この2校を除くと12勝22敗。県下屈指の名門、仙台第一は1923年に初出場し、3回全国大会に出ているがいずれも初戦敗退。
宮城県では仙台第一と仙台第二の「定期戦」は、早慶戦のように注目されているが、仙台第二は夏に3勝している。しかし最後に甲子園に出たのは、1956年のことだった。

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2018~20年山﨑福也、全登板成績

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