何とか形ができつつある打線に比べて、投手陣は未知数が多すぎる。
レッドソックス投手陣
2020年と2021年の比較、2021年は162試合に換算している。 

BOS-P


弱いチームの常として、実に多くの投手を使った。わずか60試合で30人もマウンドに上げたのだ。

先発は働かなかったマッツァ、ゴッドリーを放出。
昨年、5年契約の1年目でトミー・ジョン手術で全休となったクリス・セールは、シーズン中盤からの復帰となるが、彼にも期待をかけている。

さらに昨年、心筋炎で全休だった2019年の19勝投手、エデュアルド・ロドリゲスも復帰のマウンドを踏む。

先発はこれにパドレスから来たリチャーズ、エオバルディ、ペレス、ピヴェッタというところだが、昨年全休の2人が復活しないと、今年も苦しい。

救援陣はいい補強はできていない。クローザーのバーンズはセーブ数こそ上げているものの信頼感はない。ライアン・ブレイジャーもセットアッパーとしては頼りない。

若いダーウィンソン・ヘルナンデスは、昨年コロナに感染したが、成績自身は素晴らしかっただけに期待できそうだ。

こういう状況だから、沢村拓一はどんどん機会が与えられるだろう。日本人救援投手の常として1年目は活躍する可能性が高いので、そこそこ期待できよう。

2018~20年山﨑福也、全登板成績

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