元々派手な動きはしないチームである。
2020年と2021年の比較、2021年は162試合に換算している。

MIN-H


チームの打点王ロサリオを放出、ユーティリティのマーウィン・ゴンザレスも移籍、守備の名手、アンドレルトン・シモンズを獲得。守備力はアップした。

しかしそれ以外は変動はなし。身体能力抜群のバイロン・バクストンは今季さらに飛躍が期待できる。40歳のネルソン・クルーズ、粗っぽいミゲル・サノ、と破壊力のある打線ではある。

長打力のマックス・ケプラー、俊敏なホルヘ・ポランコは、成績が急落。今季の出来が気がかりだ。ベテランのジョシュ・ドナルドソンも冴えなかった。

捕手はミッチ・ガーバーだが彼も昨年は大不振。守備力は評価が高いが、シュアな打撃のジェファーズにとってかわられる可能性もあろう。

実はこのチームの打線の最大のポイントは、まだ公式戦には1試合も出ていないアレックス・キーロフだ。ポストシーズンでメジャーデビューして注目された。AAAさえ経験していない選手だが、一気にスターダムにのぼる可能性もあるだろう。


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