サイ・ヤング投手トレバー・バウアーが移籍して投手力はへこんだ。
2020年と2021年の比較、2021年は162試合に換算している。

技巧派エースのソニー・グレイ、本格派のルイス・カスティーヨまでは計算できるが、あとの先発は頼りない。
スライダー投手のマーリー、昨年ボロボロのマイリ―がこれに続くが、投げてみないとわからないだろう。
チームとしては新加入のホフマンを先発に転向させる意向とも言われる。
救援投手はクローザーのイグレシアスが抜けて、クローザーが固定されていない。アミール・ギャレットが候補だが、左打者に強いが安定感がない。
セットアッパーとしてはアントーンに期待できるが、新加入のベテラン、ドゥーリトルは下り坂でそれほど期待できない。
ワイルドカード狙いの戦力だろう。
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