2020年と2021年の比較、2021年は162試合に換算している。




日の出の勢いのタティスJr、シルバースラッガーに輝いたマニー・マチャード、昨年ブレークしたウィル・マイヤーズと並ぶ中軸は強力の一語。

さらに身体能力の高いトレント・グリシャム、勝負強いエリック・ホズマーもいる。ロッキーズではなくパドレスでこの数字は十分に計算が立つ。

新人王候補になったクロネンワースも2年目はさらに打棒が拡大する可能性はあろう。

新型コロナに感染、さらに骨折もあって離脱が長かったトミー・ファムも復活するだろう。

ただ正捕手のノラとグリシャムがIL入り。投手陣もそうだがフルメンバーで開幕できていないのが気がかりだ。



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