MLBの背番号「00」は、1978年、クリーブランド・インディアンスのポール・デードが付けたのが最初だ。当時のMLB中継で、外野手のデードが「00」を見せて背走する画を見た記憶がある。
日本ではルパート・ジョーンズが1988年に阪神で「00」を付けたのが最初だ。MLB通算147本塁打、オールスター2回の大物だったが、阪神では8本塁打だけ。
延べ261人の選手が「00」をつけた。そのランキング

1位は意外や、亀山勉。

人気先行の選手だったが1992年に140安打。しかしこれがピークだった。
2位はロッテのデリック・メイ。

3シーズンで59本塁打を打った。人気のある選手だった。
3位は中日のアンダーソン・エルナンデス。長打は少ないがユーテリティとして3シーズンプレー。

小坂誠は新人でいきなり「00」をつけて新人王を獲得。ただし翌年から「1」になっている。

阪神の上本も内野のユーティリティ、元は「4」だったが2017年から「00」を付けた。

ロッテの諸積兼司は入団時「00」だったが、4年目の1997年から「0」になった。

最近よく見かける「00」は、オリックスの西浦颯大だろうか。

1971~73年梶本隆夫、全登板成績
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