背番号「2」のスチュワートJrが、17日の西武戦に初登板した。

6点リードの9回にマウンドに上がり、先頭の愛斗は歩かせたが、西川を三振、山田を遊飛、代打鈴木を三振で切って取った。

二軍も含めたキャリアSTATS

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昨年は三軍でも投げたが、二軍では15試合に投げて67回で65被安打33与四球4与死球、制球に問題があった。被本塁打も5本あった。

しかし今季は、制球が大幅に向上して安定感が出てきた。

スチュワートは先発投手とみなされているので、次回は先発で投げることになるのではないか。奪三振も多く、本格派の投手になりそうだ。

良く知られているように彼は2018年のMLBドラフトで1巡目(全体8位)で指名されたが、同期は今、どんな状態にあるのか。

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この年の1巡目指名選手は、1巡目で2人以上を指名した球団もあり全体で43人だった。このうちスチュワートも含めて3人が契約せず。40人が入団したが、今季までの9人の選手がMLBに昇格した。

中でパドレスのライアン・ウェザースは4月3日の初登板で初セーブ、ロングリリーフが中心だが活躍している。

一三塁を守るフィリーズのアレク・ボームは昨年、2,3番を打って5本塁打。今季は5番打者としてフル出場している。

スチュワートの一軍昇格はまずまずの出世だが、彼は6年契約の3年目、ここから一線級の投手になってMLBにポスティングで移籍して同期のトップクラスと同じ2000万ドルクラスの年俸を獲得するというプランのはずだ。

こういう例は初めてだが、NPBからはしごをかけてMLBにわたるというルートは今後もっと増えていくべきだと思う。


1971~73年梶本隆夫、全登板成績

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