今、この背番号は投手の番号になっているが、昔の野手で思い出すのは衣笠祥雄だ。

強打者として売り出した当初はこの背番号だった。

背番号「28」シーズン安打数50傑

No28


衣笠は1974年まで「28」をつけていたが、優勝を機に1975年に「3」になった。出世前の背番号と言えよう。

2位は田中久寿男。西鉄時代は5番打者として活躍したが、1966年、巨人に移籍。他球団の強打者を巨人が獲得するパターンの走りになった。



チャーリー・ルイスは毎日の捕手。2シーズン在籍したが外国人捕手として2人目のベストナインを獲得した。

八重樫幸雄も「28」だった。あのクセのある打撃フォームは一度見たら忘れられない。



マイク・ラムは1977年の日米野球ではレッズの一因として来日していた。私は握手をしてもらった覚えがある。大洋に1年だけ在籍。

金村義明も入団から5年間「28」だった。

現役で野手の「28」はいない。今では全球団で投手の背番号になっている。


1971~73年梶本隆夫、全登板成績

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