予想通り、大谷翔平の打率は下がりつつある。打ちたくて打ちたくて仕方がない打者に、投手は素直なボールを投げてこなくなる。
今日は1回の打席でマリナーズの左腕シェフィールドから右ひじに93.4マイルの速球をぶつけられ、大きな声をあげた。ジーンとしびれたようだったが、一塁に歩くときには「大丈夫、大丈夫」という感じで、次打者の初球に二塁を奪った。意表を突かれて捕手のトーレンスは投げることができず。
トラウトが三ゴロで2死になったが、ここで大谷は三塁に走った。トーレンスが送球するもセーフ。
大谷は三塁で「やったった!」という顔をした。
大谷は、野球をするのが楽しくて仕方がないように感じられる。
イチローが元気な時に、先頭打者で出塁して、二塁、三塁と盗塁して、次打者のゴロで帰ってくることがよくあったが、そういう時には、イチロー独特の気取った雰囲気ながら「やったった!」的な顔をしたものだ。
大谷もイチローも、野球をすることを楽しんでいる。ゲームの中で自分を表現することができて、晴れ晴れしているという感じがする。
MLBでは委縮する日本人選手が多い中で、大谷はのびのびと野球をしている。体格的にアメリカ人に負けないこともあるが、最近は他の選手にちょっかいを掛けたりもしている。
私は大谷翔平は記録的には歴史に残らないかもしれないとは思うが、それでも二刀流でやりたい放題する姿は「快事」だろう。人々を驚かせ、楽しませるという点では、十分スター選手だと思う。
大谷と対照的だと思うのが、中日の根尾昂だ。ともに甲子園を沸かせた有名選手で、ドラ1で入団してからも注目の的ではあるが、彼は楽しそうな表情を見せたことがない。
彼はいつもうつむいて野球をしている感がある。大先輩の福留孝介と同じように「野球は仕事、楽しいと思ったことはない」と言いそうな感じだが、気持ち的にも委縮しているような感じがする。

もともとそういう風貌ではあるが、根尾は愁眉を開くような顔つきにならない限り、出世しないのではないかと思う。
いつ根尾の「やったった!」と言う顔を見ることができるだろうか?
1971~73年梶本隆夫、全登板成績
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私は大谷翔平は記録的には歴史に残らないかもしれないとは思うが、それでも二刀流でやりたい放題する姿は「快事」だろう。人々を驚かせ、楽しませるという点では、十分スター選手だと思う。
大谷と対照的だと思うのが、中日の根尾昂だ。ともに甲子園を沸かせた有名選手で、ドラ1で入団してからも注目の的ではあるが、彼は楽しそうな表情を見せたことがない。
彼はいつもうつむいて野球をしている感がある。大先輩の福留孝介と同じように「野球は仕事、楽しいと思ったことはない」と言いそうな感じだが、気持ち的にも委縮しているような感じがする。

もともとそういう風貌ではあるが、根尾は愁眉を開くような顔つきにならない限り、出世しないのではないかと思う。
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根尾選手、昨日に初ホームラン(満塁ホームラン)を打ったあとは、さすがに良い笑顔でした。出場機会が増えていても緊張しているからか、彼はいつも硬い表情をしていますが、少しずつ大谷選手のように「野球をするのが楽しくて仕方がない」様子になっていくことを期待したいです。