セ・リーグでセーブ、ホールドを挙げた投手の成績を見て行こう
5月5日時点での主要な救援投手、球団別、防御率順

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巨人はビエイラが打ち込まれたことで、またぞろクローザーが見えなくなっている。高梨が応急措置的に回って入るが、中川がまわるのか。巨人は下馬評ほどに調子が良くはないが、先発陣が頑張っている。しかし今のうちに救援陣をしっかりさせないと、足を引っ張る可能性があろう。

阪神の救援陣は、お家芸的ではあるが、岩貞祐太が最近打ち込まれている。他の投手、とりわけクローザーのスアレスは圧倒的ではあるが「勝利の方程式」がやや手薄になりつつある。

中日は昨年大活躍だった福、祖父江が打ち込まれているが、これに代わって昨年までパッとしなかった又吉、谷元が復活している。遅ればせながら合流したライデル・マルティネスが昨年同様圧倒的であり、救援だけで見れば、中日は優勢。

matayoshi


絶不調のスタートだったDeNAはセーブシチュエーションが少なかったが、ここへきて救援投手陣の姿が見え始めている。昨年躓いた山﨑康晃が復活しつつあり、三嶋一輝とともに信頼を回復しつつある。

劇的に変化したのは広島だ。新人の栗林がいまだ無失点。圧倒的なクローザーになった。いずれつまずくときは来るだろうが、クローザーが固定できなかった昨年から見れば急回復だ。コルニエル、塹江敦哉などと方程式を作る可能性はあろう。

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ヤクルトは日替わりクローザーのような感があるが、昨年最多ホールドの清水を中心にしたセットアッパー陣が機能しつつある。楽天から来た近藤弘樹は予想外の活躍。

Shimizu


1971~73年梶本隆夫、全登板成績

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