プロ野球のことを考えれば、それは良かったと言いたいが、果たしてそういう姿勢で感染防止はできるのか?
緊急事態宣言は5月11日までのはずだったが、31日まで伸びることになった。しかし百貨店や映画館、プロスポーツなどの営業規制は一部緩和される。NPBやJリーグが「必死で感染対策してる俺たちと、言うことも聞かずに夜中酒飲んでいる連中を一緒くたにするな」と言ったことを受けてのことだろう。
確かにJリーグやNPBは選手、スタッフの感染者は出ているが、観客のクラスターは起こっていない。
COCOAがいんちきで、観客の行動を捕捉できないことが大きいが、確かに観客が球団の要請に素直に応じているとは言えよう。

緊急事態宣言で影響を受ける試合の一覧

緊急事態スケジュール


当初の緊急事態宣言で15試合が無観客で行われ、6試合が延期になった。

延長によってさらに47試合が影響を受けることになる。ただ5000人上限での有観客試合となりそうだから、無観客試合はなくなりそうだ。
とはいえ5000人は、NPBの平均観客の6分の1だから、大赤字での興行。無観客よりはましという程度だ。

なお、巨人は18,19両日九州で広島との主催試合を行う。これは影響を受けないはずだ。

無観客になるよりましだ。プロ野球としては最悪の事態をまぬかれたが、最善の策は、この期間の試合をなしにして、東京オリンピックのためにあけてある7月15日から8月12日に再度スケジュールを組むことだろう。
今の日本は、時間を遅らせれば遅らせるほどワクチン接種が進んで安全になるはずだ。思い切った施策を行うのも一案だとは思う。

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1971~73年梶本隆夫、全登板成績

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