NHK
緊急事態宣言の延長を受けてプロ野球12球団は臨時の実行委員会を開いて対応を協議し、オリックスの本拠地、京セラドーム大阪では引き続き無観客で試合を開催することを決めました。
それ以外の対象地域では今月12日からの試合を原則として観客数5000人を上限に開催することになりました。
この理不尽を何としょう、という感じだ。

緊急事態宣言によって、大阪、兵庫、東京に本拠地があるオリックス、阪神、ヤクルト、巨人が試合の延期や無観客試合を強いられた。

緊急事態宣言は12日から31日まで延期となった。また福岡県と愛知県が対象に加えられた。国はスポーツ観戦に関しては5000人または定員の50%にまで規制を緩和。
無観客で始まった大相撲5月場所は12日から観客を入れるし、阪神、ヤクルト、巨人にソフトバンク、中日は5000人上限で試合をする。
しかし大阪府は、大阪府は医療体制が破綻の危機に直面していることを踏まえ、引き続きイベントの無観客での開催を要請する。
このために、オリックスだけが「無観客試合」をせざるを得なくなっている。

オリックスの公式サイトに掲載された試合予定

Orix Schedule


兵庫県のほっともっとの試合は5000人上限だが、大阪府の京セラの試合は無観客になる。

オリックスはすでに無観客で5試合を行っている。このままいけば5月末までにさらに6試合が無観客となる。今季の主催試合は71試合だから2割近くが無観客になる。
京セラドームは系列企業の持ち物ではあるが、無観客では経費は完全に持ち出しだ。

5000人の場合、売り上げは1000万円程度、それでも赤だろうが、上下大きく違う。

大阪府の決定はやむを得ないとは思うが、無観客試合をできるだけ減らして、スケジュール延期で対応してほしいと思う。


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