昨日、今日と「プロ野球のあばれ観戦」を決行している。NPBにはいろいろ気に入らないことはあるが、感染症対策に関してはやるべき手は打っている。それを応援する意味もあるし、こんなハイシーズンに野球を観ない選択肢はないからだ。
この2日間は「阪神ー広島二軍戦」からの「オリックスー楽天」である。甲子園とほっともっと、いずれも青天井の試合、一人で黙って観戦すれば、リスクは低いと判断した。

甲子園、バックネット裏だけに限定してのチケット販売。5000人限定。席の間隔はあいているが、密集した感はある。

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ネット裏の結構前の席。適当に取ったのだが、こういう席は全体が見渡しにくいので、私的にはあまりよろしくない。近くの席で、大声でしゃべっている若者2人。マスクを顎にかけて、いろんな話をして盛り上がっている。
コロナ後の客席は、非常に静かだ。マスクをして小声で話をするのが当たり前になっている。だから非常に目立つのだが、おそらくコロナ後初めて球場に来たようで、自分たちが浮いていることに気が付かない。もしこの場でクラスターが発生したら、居合わせた人はこの2人のことを言うだろうと思う。

試合は阪神がドラフト5位の新人村上頌樹、広島が矢崎拓也、少し前まで加藤姓だった。

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村上は制球が定まらず、4被安打2四球を出したが、走者を出しながらも失点しない。狙い球が絞れない感じか。
矢崎は先頭打者の江越に中越えの三塁打を打たれ、続く木浪の犠飛で早々に失点する。しかし以後は球数少なくまとめる。
この投手は、何度も先発候補として期待されたが、一軍では結果を残せていない。しかし、二軍では挌が違う印象だ。

広島は中村奨成が3番右翼、後半からはマスクをかぶったが無安打。

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バティスタの相棒のメヒアがまだ二軍でプレーしている。一軍ではパッとしないが、二軍では主の様だ。もう6年目、年俸が1360万円と安いので、リザーブとしてキープされている感あり。

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阪神は江越、木浪に中谷、高山、長坂と一軍で見るべき顔が並んでいる。最近、上を行く若手が進出したため「昔の若手」が不良在庫化している。高山などはベテランみたいな動きだった。

阪神の3番手に石井大智が上がる、四国IL高知から去年のドラ8、四国では「打てない」と言われた剛速球で、矢野監督は「投げっぷりがいい」と開幕から抜擢したが、打たれまくって降格。しかし二軍では、勢いのある投球で上位打線を三者凡退。腐っていないようだ。

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矢崎が7回まで投げた後、広島は中﨑翔太がマウンドへ。彼がクローザーとして活躍したのは3年前のことだ。そのころと比べれば、勢いが全くない。一昨年ドラフト4位の遠藤成にいきなり安打を打たれるなど、1失点。

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なぜか二軍戦だけは延長10回までできる。阪神が2-0で広島を零封した。

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1971~73年梶本隆夫、全登板成績

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