5月の大谷翔平の投打の成績を見て行こう。

投手大谷翔平の戦績

Ohtan0531-Pitch


投手としての大谷は4月よりも大幅に向上している。
1イニング当たりの投球数(P/IP)は4月には18.07球。これではQSは実質的に無理だ。監督は「いつ降ろすか」を考えながらの起用になる。K9は15.14と言う驚異的な数字だったが、ピーキーで使いにくい投手だった。

しかし5月のP/IPは14.86と大幅に向上。これはリーグ平均よりもかなり上のはずだ。無駄球が減り、長いイニングを投げることができるようになった。4登板で2QSがそれを証明している。
1勝1敗と言う成績はいいとは言えないが、味方援護がないだけで、投げれば結果を残しつつあると言えよう。

打者大谷翔平の戦績

Ohtan0531-Bat


4月は8本塁打19打点、打率.283だったが、5月は7本塁打21打点、打率.245、大谷は二刀流で出場し続けたことでかなり疲労がたまっているようだ。
無安打の試合は4月は23試合で5試合だったが、5月は27試合で11試合もあった。相手投手の関係もあろうが、集中力が途切れているような場面もあった。

ただ大谷は「打率」をかなり意識している。バント安打をしばしば試みている。また4月はわずか3四球だったのが5月は13四球。
大谷自身が振り回すだけでなく、出塁することを心がけるようになったのだ。

調子は必ずしも上向きとは言えないが「考えている」とは言えよう。

大谷は試合に出たいと思い続けているが、チームは適宜休みを取らそうとしている。その方は良いのは明らかだ。
ただチームの低迷が続いてマツドン監督の首が危うくなると、その後の展開が怪しくなる可能性もある。エンゼルスのチーム状況も気がかりだ。


Spaia


引分投手にホールドを!!

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