防御率2.17は、ナ・リーグ7位。ダルビッシュの実力からすればやや不満が残る。
ここまでの戦績

4月のERAは2.13、開幕投手としては4回で降板したが、以後安定感のある投球を続けてきた。
そして5月、12日のロッキーズ戦は7回戦制のダブルヘッダーだったこともあり4回で降板したが、そのあと2試合で14イニングを投げて自責点1、しかも無四球。凄みのある投球を見せた。
そして5月29日のインターリーグを迎えたわけだが、ダルビッシュはアストロズの先頭打者、アルチューべとの対戦で10球を要して歩かせた。ボールを徹底的に見極めるアルチューべと、きわどいところにカッター、スライダー、カーブ、スプリッター、ナックルカーブ、シンカーを投げ分けるダルビッシュとの戦いは、もの凄いの一語だった。
これで球数がかさんだダルビッシュは4回にコレアに本塁打を打たれ、最終的には5失点した。
ダルビッシュはすごいレベルの戦いを繰り広げている。少し心理的に気押されたり、手元が狂えば、すぐに打者に付け込まれる。
今季のナ・リーグはジェイコブ・デグロムが空前の投球を続けていたがILに入った。
ダルビッシュとバウアーは今、2点代前半の防御率だが、今から調子を上げてくるのではないかと思う。
そういう意味ではダルビッシュは今が「底」なのではないか。

引分投手にホールドを!!
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