2年間、低次元の成績ながら辛うじてローテを保った投手が、3年目に結果を出した。これは大したものだと思う。

今季の戦績

Kikuchi 0531


菊池のB9は1年目2.78が2年目には3.83と悪化していたが、今季は2.87と改善している。そしてK9は、1年目の6.46が2年目に9.00、今季も8.76と向上している。
投げるべき球が分かってきたと言うべきか。被安打がぐっと減ったこともそれを物語っている。被打率は.295から.238、.198と長足の改善を見せている。

4月は5試合で3QS、5月は5QS、6試合連続でQSを記録している。失点しなかった試合は1試合だけ。被本塁打も10登板の内、8試合で打たれているが、それでも3点以下の自責点にまとめている。

塁上に走者を置いても動揺せずに投げることができるようになったのだろう。球速も159㎞/hを記録。明らかに菊池はMLBに移籍してから進化したのだろう。

今季のMLBは「反発係数の低いボール」を使用していると言われる。それも菊地には追い風になっていると思われる。

チームの勝ち頭はフレクセンの5勝だが、投球回数、防御率ともにチーム1位、ローテの中心を担う投手になっている。この余裕が、今後も良い結果に結びつくのではないか。

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Spaia


引分投手にホールドを!!

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