どこで見たかはっきり覚えていないが、いろんなところで門倉健を見ている。ひたすら思ったのは「なんて大きいんだ」ということだ。

キャリアSTATS

Kadokura


イチロー、小笠原道大、松中信彦などと同じ1973年世代。聖望学園高-東北福祉大からドラフト2位で中日に入団。大学の1年先輩に和田一浩。

193㎝という長身からの投げおろし、本格派の投手だったが、制球に問題があり、二流に終わったといえるだろう。最多奪三振を1回獲得したが、オールスター出場はなし。

それでもNPBで76勝を挙げてKBOでも活躍。38歳でサムスンを退団後は、現役続行の道を模索。その後は指導者としてサムソンや中日でコーチを務めた。

これが門倉の表の顔であってプライベートでは、韓国カジノに入り浸り、家を差し押さえられたり、女性問題で妻とトラブルになったりしていた。

「失踪」と言っているが警察は早くから「事件性はない」としており、門倉の事情を把握していたようだ。球団側の歯切れが悪いのも、事情をうすうす察知していたからだろう。

韓国カジノと女性問題は別のメディアが報じていた。

その挙句に、FRIDAYは昨日、横浜で野宿しているのを発見されたと報じた。

これらをまとめると、カジノの借金と女性問題でにっちもさっちもいかなくなって、職場を放棄してトンずらしたということだ。

謎でも何でもないのだが、メディアはいまだに「失踪の謎?」を追いかけている。大坂なおみの問題などとは異なり、当事者に同情すべき事情がほとんどない。おいしいネタだからできるだけ引っ張ろうとしているのだ。そのうえで晒し物にして視聴率やアクセスを稼ごうとしている。
「どこにいるんだ」「どうなってるんだ」といいながら話題を穿り出した挙句、「記者会見すべきだ」といって憔悴しきったままメディア白州に引きずり出して、おしまいではないか。

失踪直前まで孫や犬の話題などをSNSにあげるなどしていた。自分の行状に対するうしろめたさを感じていなかったのだろう。スポーツ選手にしばしばみられる「モラルが壊れた人」だったのだろう。

清原和博や種田仁などと同類。それだけのことですね。

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Spaia


引分投手にホールドを!!

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