バントヒットは今季の大谷翔平の大きな武器になっている。4回試みて100%成功。しかもシチュエーションがなかなか面白い。
今季の大谷翔平の4本のバントヒット。赤字は左腕投手。

Ohtani Bunt


最初の安打は2番投手で先発出場したレンジャース戦。先発のジョーダン・ライル図から二塁打を打ったが、救援左腕の梁玹種から一塁へバントヒット。この試合で大谷は5回自責点4ながら今季初勝利。

2本目は5月19日、2番投手で先発したインディアンス戦、3打席目に先発のシベールから三塁線にバントヒット。4.2回で自責点2で勝ち星つかず。

3本目は6月16日のアスレチックス戦、2番DHで先発し、2打席目に先発左腕アービンから右翼へ本塁打、そして次の打席で同じアービンの前に転がして内野安打。

4本目は今日のレイズ戦。1番DHで先発。先発キットレッジから先頭打者ホームラン。キットレッジは2回で降板し、次の対戦は左腕フレミング。ここで大谷は一塁線にプッシュバント。これが内野安打になる。

投手として登板時に2本、左投手から3本、そして本塁打を打った次の打席で2本。

左投手から打っているのはやや苦手だからかもしれない。投手で出場しているとき、そしてホームランを打った後にバント安打をしているのは、相手チームが「想定外」だからかもしれない。
意表を突く奇襲なのだろう。
大谷はおそらく、同じチームとの対戦で2度バント安打を試みることはないのではないか。

ただ「ホームランの後はバントをしてくる」と言うのがばれてしまえば、さらにその裏をかく必要が出てくるだろう。


引分投手にホールドを!!

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