2000本安打が野球殿堂入りの十分条件だったのは昭和の時代だ。今はそうではない。昨日達成した栗山巧まで、主要タイトルなどの獲得歴を見て行こう。

2000本安打以上は54人いる

2000Hit Title


5位までは門田博光が1992年に引退してから変わっていない。このあたりの選手は数字に加えて、何らかの偉大な記録を持っている。

平成以降のデビューで2500安打に達したのは、門田が引退した年にデビューした金本知憲だけ。続いて立浪。

殿堂入りしていない最多安打者は土井正博、本塁打王を1回獲得し、ベストナインにも3回選ばれているが、選出されず。これに続く石井琢朗はまだ可能性を残している。

落合から大杉までは殿堂入りしている。昭和時代の選手が多い。またタイトル獲得数も多いほか、チームリーダーだった選手も多い。

先日物故した大島はついに殿堂入りせず。新井はこれからエントリーされる。晩年にMVPをとったことがプラスに働くか。

現役最多安打は内川だが、2000本を打ったあたりから衰えた。往時の勢いはない。

若松、広瀬は昭和の選手。秋山はタイトルは2つだけだが、西武、ダイエーのチームリーダーであり、トリプルスリーを記録している。
稲葉は首位打者1回だけだが、今後どうなるか。侍ジャパンでの金メダルは評価の対象になるか?

以下の選手では、MVPを獲得した阿部慎之助、小笠原道大は殿堂入りの可能性が高いだろう。また捕手として最多出場した谷繁は、古田敦也、伊東勤が殿堂入りしたことを考えると可能性はあるだろう。

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タイトル数が多く、MLBでも活躍した松井稼頭央も可能性が高いか。

坂本は全盛期の勢いがなくなったが、来期には2200本をオーバーしてさらに上位に顔を出すだろう。

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江藤慎一は昭和の時代の選手であり、両リーグで首位打者と言うのが効いて殿堂入り。

それ以下では加藤英(秀)が、MVPをとったにもかかわらず殿堂入りしていない。似た成績の和田一浩はどうか。

広島で監督を務めた野村謙二郎、外国人初の2000本安打で監督としても活躍したアレックス・ラミレスは殿堂入りの可能性が高いのではないか。

で、栗山巧は地味な成績だ。このままでは、殿堂入りは難しい。中村剛也が大台に乗れば、当確だろうが。

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