今日は久々に単打を2本、まだ「好調」が続いている。

8月16日のパイレーツ移籍以降の筒香の1球ごとの成績

Tsutsugo-0907


ずいぶん表が長くなった。

8月29日のカージナルス戦、4打席目でレイエスから3ランホームラン。ここまでは伝えた。

31日のインターリーグ、ホワイトソックス戦ではジオリトの前に沈黙。

カブス戦以降。代打で2試合凡退していたが、9月4日、2番右翼で先発すると1回に右腕ヘンドリクスの緩いカーブを右翼に本塁打。
2打席目も左翼に鋭い当たりを打つなどバットが振れている印象。

そして6日のインターリーグ、タイガース戦、左腕スクーバルから1回は幸運な内野安打。

そして6回の4打席目は、27歳の救援投手、ファンクハウサーから2点タイムリー。

ここまで14安打のうち、本塁打7本、三塁打1本、二塁打3本。長打ばかりが目立っていたが、単打が出てきて、勢いだけでなく、すこし「通常運転」できるようになってきたように思う。


1971年足立光宏、全登板成績【復活・4年ぶりの2ケタ勝利】

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