二塁手。ベストナイン投票順＋RC上位　Bはベストナイン、Gはゴールデングラブ、両賞の得票もいれた。




菊池涼介が9年連続ゴールデングラブ、山田哲人が6回目のベストナイン。今年もこの通りの結果となったが、菊池は最近打撃成績が良くなり、犠打が減って「つなぐ打者」ではなくなっているが、守備範囲は急速に小さくなっている。
山田哲人は常に菊池と大差ない守備成績だったが、今季に関して言えば山田がW受賞でもおかしくなかったのではないか。

さらに守備範囲だけでいえばDeNAの牧がゴールデングラブでもおかしくなかったように思える。

選考する側に固定観念ができるのはよくあるが、そろそろ違和感が出始めている。











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