第6波が突然やってきた。グラフにも久しぶりに変化が現れた。
東京と大阪の連続する7日間の新規陽性率の推移

8月の台激増からずっと下降線だったが、12月後半から上昇に転じ、ここ数日で急上昇した。元旦の時点で大阪は0.67%、東京は1.07%だったが、これが数日で3%を超えた。
新規陽性者の推移

こちらも同様である。東京、大阪ともに1日500人を超えた。元旦にはまだ両都市ともに70人だったのだ。
これを見る限りではまたもや感染地獄に逆戻りか、と思ってしまうが、今回に関してはまだそうとは断言できない。
両都市の死者数、7日間の推移。

東京は昨年の冬と夏に強烈なピークになった。大阪はこの時期には死者数はそれほど増加せず、昨年5月6月が最大となった。吉村知事の規制緩和が早すぎて病院がひっ迫したのが原因とされる。
しかし大阪は昨年11月以降死者は出ていない。東京も12月22日に2人出たのが最後だ。
恐らくそれでも増えては来るだろうが1日2~3人であれば、それほど恐れるべきではないのではないか。
そういうことも含めてオミクロン株には、まだわからないことが多すぎる。慎重に見守るべきだろう。
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