報知
初の試み プロ野球で合同引退試合 17選手が9イニング8―8の大熱戦
「PERSOL THE LAST GAME2021」(8日・メットライフ)イースト8―8ウエスト(硬球使用・9イニング制)

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メットライフドームで2020年、21年に引退した選手17人による引退試合が行われた。
報知によると参加選手は以下の通り

内竜也(ロッテ)大村孟、中尾輝、山中浩史、上田剛史(ヤクルト)、木村敏靖、則本佳樹、南要輔(楽天)、田原誠次、山川和大、加藤壮太(巨人)、大窪士夢、中塚駿太(西武)、藤谷洸介、鈴木翔太(阪神)、川原弘之(ソフトバンク)、石川駿(中日)、定詰雅彦(元ロッテなど、助っ人捕手)

引退試合は本来こうあるべきだと思う。そもそも引退が決まった時点で球団の戦力ではないのだから、公式戦に出るべきではない。
球団が営業目的で、引退した選手を客寄せパンダにするのは正しくないし、それによって公式記録に数字が残るのは、野球の歴史に対する侮辱である。

引退した選手がファンに別れを告げたい、ファンが引退選手の姿を最後に目に焼き付けたいと言うのなら、シーズンオフに試合をすればよいのだ。

今回は無観客だったが、観客を入れて、入場料を取って、記念グッズなど物販も行って試合興行を行えばよいのだ。そして経費を差し引いた収益を引退選手の餞別にすればよいのだ。当然、試合放送をすれば放映権も得るべきだし、スポンサードがあっても良い。
要するに大相撲力士の「引退大相撲」と同じである。

野球協約上、12月1日から翌年1月31日までは野球選手は球団の支配から離れる。この時期であれば、球場は空いているし現役選手が手伝いに来ることもできる。極寒期に試合をするのは良くないが、例えば12月、12球団合同トライアウトから10日程度経過した後に実施してはどうだろうか?

大物選手の場合、1人でやってもいい。その場合、現役、引退含め他の選手が応援に来ることになるが。

観客の利便性を考え、関東と関西で実施すればいいと思う。「引退選手で泣きたい」ファンはここに来ればいいのだと思う。

選手会はこういうことはしないのだろうか?



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