2020年投手陣




トレバー・ウィリアムスが負けまくり。ブルベイカー、カール、ブロウトはまずまずではあったが、規定投球回数以上は不在。先発がしっかりしていなかった。
救援投手はクローザーのリチャード・ロドリゲスがまずまず。しかし先発が勝ったままつなぐことが少なかったので、セーブは少なかった。

2021年投手陣




弱いチームらしく、例によってたくさんの投手を使っている。
しかしブルベイカー、アンダーソン、ケラーの3人が5勝したのが最多。防御率も悪く、先発陣は機能していなかった。

クローザーのリチャード・ロドリゲスは、14セーブとこの年も活躍したが、7月のフラッグシップディールでブレーブスに移籍、そのあとはストラットンがクローザーになった。

べドナー、シュレーブの移籍組も好投したが、大勢には大きな影響がなかった。


2021年山本由伸、全登板成績【投手五冠にリーグ優勝に金メダル】

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