ベースボール・マガジン社の「ベースボール・レコード・ブック」と、NPB発行の「OFFICIAL BASEBALL GUIDE」は毎年買っている。2冊で6000円を超すから結構な出費である。
私の書斎の左手の棚はこういう感じだ。

「ベースボール・レコード・ブック」は多分、1982年が最初だったと思う。それ以前に何年かA4版の「日本プロ野球」というレコードブックを出していて、それと並行して雑誌『野球界』の1月号付録で現役選手の年度別前成績という小さな冊子も出していた。毎年、そういうのを律義に買ってきた。
NPB発行の「OFFICIAL BASEBALL GUIDE」は高かったのでなかなか買えなかった。あとから買い足して揃えている。この冊子は2リーグ分立後に発刊し始めたが、70年代以前の本は高値がついている。
ただ「OFFICIAL BASEBALL GUIDE」は1980年から今年までずっと定価2900円だが、「ベースボール・レコード・ブック」は、1980年は980円だったのが今は3300円である。ベーマガは、相当苦しいのではないかと思う。
2005年からNPBは公式サイトで記録を公開している。1軍だけでなく2軍の個人記録も集計して公開している。
それ以前の記録は、公式ではないが私も知る人が「日本プロ野球記録」と言うサイトを公開していて、ここには1936年のプロ野球創設から現在までの全試合とシーズン個人記録が公開されている。これ、本当に良く作ったな、と常々敬服している。今年のアップデートもあった。
では、2冊の記録集は何のために買うかと言うと、2004年以前の「二軍記録」が第一の目的、そしてダイアリー形式で乗っている「毎年の出来事」を知るためだ。二軍記録はこれ以外には、イースタン、ウェスタン両リーグが出している「観戦ガイド」に掲載されているが、レアな本でこれも高い。
ただ「ベースボール・レコード・ブック」は、2010年まではファームのボックススコアも掲載していたが、翌年から試合結果だけになった。ページ数は1000ページから700ページに圧縮された。で、値段だけは上がっていくのだ。
バーマガと言う出版社の「野球への愛情」が、薄れていることを象徴しているようだ。
出たらすぐ買う、という思い入れはもうないのだが、惰性で買っている。
月に数回参照する程度だが、どうしても買ってしまう2冊ではあるのだ。

2021年山﨑福也、全登板成績
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2005年からNPBは公式サイトで記録を公開している。1軍だけでなく2軍の個人記録も集計して公開している。
それ以前の記録は、公式ではないが私も知る人が「日本プロ野球記録」と言うサイトを公開していて、ここには1936年のプロ野球創設から現在までの全試合とシーズン個人記録が公開されている。これ、本当に良く作ったな、と常々敬服している。今年のアップデートもあった。
では、2冊の記録集は何のために買うかと言うと、2004年以前の「二軍記録」が第一の目的、そしてダイアリー形式で乗っている「毎年の出来事」を知るためだ。二軍記録はこれ以外には、イースタン、ウェスタン両リーグが出している「観戦ガイド」に掲載されているが、レアな本でこれも高い。
ただ「ベースボール・レコード・ブック」は、2010年まではファームのボックススコアも掲載していたが、翌年から試合結果だけになった。ページ数は1000ページから700ページに圧縮された。で、値段だけは上がっていくのだ。
バーマガと言う出版社の「野球への愛情」が、薄れていることを象徴しているようだ。
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