私は東横インに年に70泊くらいする。別に好きと言うわけではなく「期待もない代わりに失望もない」からだ。地方のビジネスホテルは玉石混交で、本当にひどいのもある。その点、東横インは全国どこへ行っても同じ仕様だ。問題はあちこち動き回ると、朝起きたときに「泊っているのが東横インなのはわかるが、どこ町の東横インかわからない」状況になることだ。
さて、マツダスタジアムのすぐそばにも東横インができた。東横インと言えば「青いロゴ」だが、なんとここでは赤である。CIを変えるとは、清々しいほどのカープへの忖度である。

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広島と日本ハムのオープン戦、新庄剛志監督はここでも目立っている。

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試合前に東日本大震災の黙とうが行われた。
打線は対照的だ。

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日本ハムの中軸は、鎌ヶ谷かと見まごう顔ぶれだ。しかも本来外野の淺間大基が三塁である。2019年に9試合ほど守ったことはあるが、素人同然である。

広島は鈴木誠也の穴をどうするか、という課題を模索している。坂倉が帰ってきたことで、あとは新外国人待ちと言えようか。

それにしても日本ハムの青と広島の赤のコントラストは本当に美しい。これだけで見る価値ありである。

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先発は池田と大瀬良。

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大瀬良は開幕投手が内定している。あとは投げることができるかどうか。渡邊に左翼に本塁打を打たれたが5回1失点。
池田は4回に3失点したが、一塁の悪送球がきっかけであり自責点は1、一塁手は本来二塁手の渡邊だった。

清宮はこの日、左翼で先発したが、試合前のノックでは気が付かなかった。明らかに顔が小さくなっている。今年と一昨年

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頬がこけている。ウェストがほっそりした感じだ。球場ではのっそりしている印象があったが、この日は活気があるように見えた。初回に安打して二盗。9回にも安打。

終盤に一塁を守ったが、これを見ると清宮の変貌が分かる。

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4回、王柏融が右ひざに死球。歩けなくなる。これかなりヤバいのではないか。

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6回に4番松山が右翼に本塁打。広島にとっては心強い。

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日本ハムは7回、8回と無死満塁の好機を作るが8回の1点だけ、打線と言う感じではなく好き放題に打っている感じだ。ただ今日は代打だった万波は、打席では堂々として、大物の気配があった。無造作にタイムリーを打ったが今年は期待できるだろう。

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広島は8回、急造三塁手淺間の失策もあって2点を挙げる。日ハムの守備はかなりお粗末だ。

9回、日ハムの5番に座った今川に2ランが出る。

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1点差に迫る好ゲームではあったが、新庄監督はいつまで「テスト」を続けるのだろうか。中軸や守備位置を固めることなく、意表を突いたメンバーで戦っているが、143試合をどう戦っていくのか、全く見えない。

ひょっとすると開幕してからもこの調子なのかもしれないが、だんだんに馬脚を現すことになるのではないか。

観客席はこんな感じ。プロ野球ではもう、コロナは半ば去ったことになっている。

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2021年山﨑福也、全登板成績

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