昨日、日本ハムの新庄剛志監督は自身の登録名をBIGBOSSに変更した。
私はこのページをめちゃくちゃよく見るのだけれど、昨日の段階ではまだ「新庄剛志」だった。
それが、こうなっている。

これからスポーツ紙、一般紙、テレビなど各メディアでは、日本ハムについて取り上げるたびに「BIGBOSS監督は」とやらなければならない、それがどれだけ煩わしいことかは、これからおいおい気が付くだろう。
NPBでは、割と気楽に登録名を変える選手が多い。昔の中利夫、三夫、暁生、登志雄だとか、角三男、盈男、光雄なども煩わしい。これらは画数などのゲン担ぎだが、平成になってからはもっと思い切った改名が増えてきた。
筆頭格が鈴木一朗のイチローで、以後、カズミ(斉藤和巳)、サブロー(大村三郎)カツノリ(野村克則)と続いた。
でもイチローはMLBでは「イチロー・スズキ」と呼ばれていたから改名した感じはなかったが。
またローマ字の元祖はこれまた新庄剛志で日ハム時代にSHINJOとやった。それを追随したのがTSYOSHI(西岡剛)だったのは何をかいわんや。
その最たるものは後藤武敏で、後藤武敏、後藤武敏 G.、後藤G武敏、G. 後藤武敏、G 後藤武敏と改名。Gはすべてゴメスである。

遊び半分で改名しているとしか思えないが、野球史を調べている人にとっては、この手の改名ほどうっとおしいものはない。
そして世間的にも、やりすぎの改名は、良い印象を与えることはないだろう。

2021年山﨑福也、全登板成績
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