目刊スポーツ
MLBは、4月から両軍の監督が了承すれば、試合で選手が「両方のチーム」から出場できる新ルールを導入する。
これは、「二刀流」にとどまらずさらに登板や試合出場機会の拡大を求める大谷翔平の意向を組んだものと考えられる。

例えばエンゼルス対マリナーズ戦。1回表、エンゼルスの大谷は先発のマウンドに立って投球する。裏に打席が回ってくれば打席に立ってバットを振るが、その後、大谷が希望し、両軍監督が了承すれば、大谷はユニフォームを着替えてマリナーズの投手としてマウンドに立つことも可能。トラウトなどエンゼルスの打者に対して投げることもできるようになる。

その裏は再び、エンゼルスのユニフォームでマリナーズ相手に投げ、その後のイニングも大谷が「僕ちゃん投げたーい」と言えばマリナーズ投手として投げることもできる。また、マリナーズのユニフォームで打者として対戦することも可能になる。

さらに、マウンドの大谷の球をバッターボックスの大谷が打つというアクロバティックな展開もルール上は可能になる。右半分がエンゼルス、左半分がマリナーズ(マリナーズのホームゲームでは逆になる)というユニフォームでマウンドに上がった大谷は振りかぶって投げると同時にバッターボックスに向けて駆け出し、自分の投球を打ち返すというものだ。
有識者の中には「こんなことできるのか?」という人も多いが、エンゼルスのマドン監督は「彼は昨年、リーグ最多の8三塁打を打ち、26盗塁しているんだ。たかだか18mくらいの距離を走って投球を追い抜くくらい可能だろう」と語る。

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なお、最近の大谷は、他球場で行われている野球中継を見ると「あの試合にも出たい」と言い出しているという。どんなことでも大谷の言うことなら聞いてあげたいMLBのマンフレッドコミッショナーは、大谷が希望し、当該チームの監督が承認するなら他球場の試合にも大谷が「飛び入りで出場OK」というルールの導入を検討しているという。
水原通訳の話では最近の大谷は「審判もやってみたい」という意向を持っているとのことだが、マンフレッドコミッショナーは「いいとも、君のサイズに合うプロテクターを手配しよう」と答えたという。

3月に大谷は大相撲3月場所にも大変興味を示していたという。MLB機構は日本相撲協会に「幕内付け出しで出場できないか?」と打診しているとのこと。
さらに藤井聡太五冠にも「ライバル心を持っている」と言われる。大谷と藤井が野球で対戦するのか、将棋で対戦するのかはわからないが、こうした競技の枠を超えた対戦も想定されている。

昨年までの大谷翔平は「やる気さえあれば不可能なことはない」ことを証明して、多くの人々を勇気づけたが、今年はさらに多くの可能性に挑戦する。このほかダンスや料理、手芸、さらにはヨガ、茶の湯、野の草摘みなどにも興味を示しているという。

「投手、打者だけでなく、歌って踊れてお芝居もできたらいいなと思う。もちろん、恋もしたい」そういうと大谷はウィンクをして見せた。大谷翔平からは、今後も目が離せない。



NOWAR


今だったら、初登板・初セーブ

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