この春のオープン戦も7試合22打数4安打0本塁打0打点0四球6三振、打率.182、OPS.364と全くの不振であり、ロースターを外れるのは仕方がなかった。
キャリアSTATS

Akiyama-S


NPBでの成績からして、MLB関係者は「イチロー二世」を期待したはずだ。
アベレージはイチローほどではないにしても安打を量産し、本塁打も二けた打つような「大型一番」の期待があった。

しかしMLBでの2シーズンは「さっぱり」だった。打率も期待をはるかに下回ったが、それ以上に長打がほとんどなかった。

それでも1年目は規定打席(186)に近い打席を与えられ、レギュラー外野手として遇された。外野守備は優秀で、ゴールドグラブ賞の候補にも挙げられたが、NPBではともかく、MLBで「長打が全くない、守備専門の外野手」などはニーズがない。

2年目には出場機会が減ったが、秋山は存在感を示すことができなかった。

結局、MLBの投手に対応することができなかったと言うことになるだろうが、大卒の秋山にとって3シーズンをMLBで得るものなく過ごしたことは痛恨ではあった。

今後はFAになって他球団のオファーを待つか、マイナーリーグでプレーするかの選択肢があるが、秋山は早々に日本に帰り、NPBに復帰すべきだろう。

今月16日で34歳だがまだここから2000本安打を目指すことは可能だ。

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今だったら、初登板・初セーブ

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