連日、コロナ感染者が出ているオリックス。村西あたりが発端のようだが、ようやく当たりが出てきた杉本裕太郎や調子のよい福田周平も登録抹消になった。

西武戦。一塁塁審は「審判No20」の白井一行だ。場内がちょっとざわつく。

オリックスは新外国人のワゲスパックが初登場。

力投タイプだ。最速157㎞/h。立ち上がり3者三振といい感じだったが、球数はかなり多く、打者に特徴を覚えられれば苦しくなるだろう。
西武は高橋光成、この投手は何度も見ているが、近頃は制球が良くなり、安定感が増してきた。

西武は山川が戻ってきた。調子は良いようで、鋭い打球を飛ばしている。

6番には38歳の中村。例によって、遠目からは山川と見分けつかず。

ワゲスパックは2回から毎回走者を出す。しかし決定打が出ないまま5回93球無失点で降板。
髙橋は3回に8番来田に安打を打たれる。しかし来田は盗塁を試み、アウト。

そのあとに9番太田の二塁打が出るちぐはぐ。ここで点が入っていれば、展開は違っていただろう。
オリックスは中継ぎも厳しいので、小木田、富山とここまであまり起用していない投手を使う。


両投手ともに走者を得点圏まで進めたが、辛うじて抑える。
さらにセットアッパーのビドルは二死から3連続四球。かなり疲れている印象だったが、切り抜けた。

9回は平野。源田に二塁打を打たれるもホームには返さない。


その裏、西武は平良海馬が上がる。例によって防御率は0.00、絶対に打てないというイメージの投手だ。

しかし先頭の西野が歩く。さらに捕手の柘植のパスボールで二進。

3番紅林の二ゴロで西野は三進。

4番吉田正尚は即座にIBB。

併殺と本塁阻止の両段構えで、続くは宗。
当たり損ねのポップフライだったが、これが中前に落ちる。

西野が歓喜のホームイン。


このところのオリックスの終盤の粘りは驚異的だ。こうして星をやりくりしているうちに、主力陣が戻ってくるという感じか。

西武は山川が中軸に座ってどっしりした打線になった。この日は勝つはずの試合ではあったろう。
この日はGWスペシャルか何かで、オリックスの選手は全部ニックネーム、ユニフォームまでそうだったが、子どもが喜ぶわけでもなく、何が面白いのかわからない。「机上のアイディア倒れ」ではあろう。


今だったら、初登板・初セーブ
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