4月、MLBで投げた日本人投手は4人である。前田健太はリハビリ中、有原航平はレンジャーズ傘下AAAで投げている。

アメリカン・リーグ 投手成績

AL-JPP-MLB


MLBのリーグ平均防御率は2021年は4.32だったが、今年は3.59と劇的に改善している。リーグは投高に大きく舵を切った。

大谷翔平のERA4.19は、それを考えればよいとは言えないが、14日のレンジャーズ戦の満塁被弾を除けば、15.2回で自責点3であり、まずまずの成績だ。四球も少なく、安定感がある。6回自責点1程度の成績を積み上げていくのではないか。

菊池雄星は、防御率もよくないが、5回を投げたのは19日のレッドソックス戦だけ。あとは3,4回途中で降板している。球数が非常に多くて、首脳陣の信頼を得られていない。14.2回で13与四球では先発失格だろう。1日も早く「まともに投げられる」ことを証明しないとローテを外れることになるだろう。

澤村拓一は、中継ぎで起用されているが、セットアッパーではなく、ワンポイントや敗戦処理での起用だ。救援投手は1点台のERAが求められるが、そこまではいっていない。

ナショナル・リーグ 投手成績

NL-JPP-MLB


ダルビッシュだけ。4月12日のジャイアンツ戦で8被安打自責点9と大炎上したために防御率は良くないが、それを除く4試合すべてでQS、100球以内で降板しており、安定感は抜群だ。
このペースでいけば10勝は間違いないところ。もう少し調子を上げて、サイ・ヤング賞を狙えるところまで行ってほしい。



NOWAR


今だったら、初登板・初セーブ

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