東野幸治が杉村太蔵を「凄い芸能人」だと言っている。
杉村は
「テレビの茶の間に向かって、一切してませんから。ただクライアントに向けて。クライアントが言ったことをただやるっていう。『依頼があるからやってるんです』と」言うことだ。

他の解説者に比べて杉村の発言があまり信用されていないのは、そういうことなのかもしれない。
しかし看過できないことも言っている。

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ウクライナ侵略では、杉村はロシア寄りの発言をしているが、昨日のテレ朝では「ウクライナ侵略でアメリカの責任は大きい」と言って、朝日新聞の専門家に痛烈に批判された。

ウクライナ侵略が始まったころから、杉村は「ロシアだけが悪者か」という論調でずっと話してきた。「日本はインドのように、ロシアにもウクライナにもつかない中立の立場でいるべきだ」とも言ってきた。
いやしくも民主主義国家で、インドと同じスタンスを選択した国はどこにもない。民主主義がしっかり根付いてないと思える韓国でさえもそんなスタンスはとらない。結果的にそれは「親ロシア」と同然だ。

杉村は昨日は「『アメリカは軍事介入するぞ』ということも、プーチンに言うのもひとつじゃないかと」と食い下がっていた。愚かとしか言いようがない。

杉村が橋下徹や玉川徹ほど批判されなかったのは、彼が自分の言葉で話していないからなのかもしれないが、東野の言う通り杉村が「誰かの意向を受けて話している」のだとすれば、看過できない裏側があるのかもしれない。

ロシアは様々なレベルで「情報工作」をしている。アメリカ大統領選でトランプ支持のフェイク情報を発信しまくっていたことが明らかになっているが、杉村太蔵にも何らかのアプローチがあるのかもしれない。

ま、日本国内の世論に影響を与えるために、ロシアが情報工作をする相手として、杉村太蔵が適任かどうかは疑問の余地があるが、ウクライナ侵略の議論に関して彼のクライアントは誰なのだろう。


NOWAR


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