ZOZOマリンは去年のCS以来である。お客は2.2万人ほどだがこれくらい入っていると賑わい感がある。

この日は独立リーグの日本海オセアン野球リーグデーということで、オセアンの黒田社長も登場した。私は立ち上げの記者会見から追いかけているし、この社長にも何度も話を聞いているが、千葉県民に福井富山石川滋賀でやっている独立リーグのアピールをすることにどれほどの意味があるのか、と思ってしまう。オセアンがこの球場の内装を請け負ったことから縁ができているのだろうが、お客にはほとんどわからなかったのではないか。


佐々木朗希は、マウンドで足の位置を決めると、実に無造作に投げ始める。気負っていないのだと思う。


阪神はにわかにエース格になりつつあるウィルカーソン

佐々木は1回から163㎞/hを投げる。5人を簡単に勝たづけるが、2回2死から糸原が左前打。

この日の佐々木は4被安打だったが、すべて左打者が球に逆らわずにはじき返したものだ。今のところ佐々木攻略はそれしかないのだろう。
4回には佐々木がゴロを取りそこない、中野を活かす。次打者大山のところでサイン違いのパスボール、大山の三ゴロで中野が三進、ピンチなのだが、佐々木は全く動じない。

佐藤輝の二ゴロで中野が飛び出し、三本間で中野が憤死、

二塁を回っていた佐藤輝もアウト。一瞬でチェンジだ。

佐々木は6回まで無失点、7奪三振も援護なし。

ロッテ打線もウィルカーソンを打ちあぐむ。
6回1死からにこの日復帰した荻野貴が内野安打。

続く中村が2本目の安打、

しかしレアードが右飛、伊藤も中飛

ロッテは8回に角中が代打で出場するも右飛、

0-0のまま救援投手勝負となる。9回、ロッテは益田が上がる。最近の益田はなんとなく嫌な感じがする。絶対的なクローザーではなくなっている。

1死から佐藤輝が中越の決勝の一発


両軍ともに貧打ではあったが、見ごたえのある試合。試合時間はわずか2時間42分だった。
かえりの人混みの中で伊集院光を見かけた。




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