ファームでは4試合に登板し1勝、14回を投げて自責点1、防御率0.64、もう2軍でやることがないのは明らかである。
5月31日の西武戦では0-2の最終回に上がって外崎を三振、滝澤に四球を与えたが牽制で刺し、岸を二ゴロで抑えた。

藤浪は短いイニングであれば、今でも圧倒的な投球ができる。

キャリア成績を先発、救援に分ける。

Fujinami


2013年に1試合2イニングを救援登板して以来、ずっと先発一本だったが2020年に13試合に登板し7ホールドERA2.35と良い成績を残した。
2021年も交流戦から救援になったが、このときは4試合連続で無失点だったものの、そこから連続で失点し「救援もダメ」ということになった。

恐らくモチベーションの問題が大きいだろう。「先発失格」「敗戦処理」など評価が下がったシチュエーションでは打たれることが多かったように思う。

今季も同じパターンでの起用だが、藤浪は「役どころ」をしっかり決めて起用すれば、1イニングなら圧倒的な投球ができる。
7回を担当する「セットアッパー」としてきっちり任せることができれば、藤浪は自信を取り戻すのではないか。

藤浪は「エース」「先発完投」と言うイメージを球団が抱き、自身も刷り込まれてしまった。そのために、調子が落ちても持ち場を変えることができなかった。

矢野監督は置き土産として「藤浪再生」をしても良いのではないか。

いま一度チャンスを与え、もしそれでうまくいかないなら、トレードしても良いと思う。

FujinamiP


交流戦0601


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