MLBで投げた投手は先発が3人、救援が1人。ずいぶん寂しくなった印象がある。
ダルビッシュ有の4,5月登板

Darvish45


開幕2戦目で2回途中8被安打自責点9というワーストの成績。ERAはだだ下がりになったが、ここからじわじわ「借金返済」を続けている。
4月と5月ではっきり違うのはS%(ストライク率)、65%あれば優秀だが、5月は68.9%と素晴らしい数字。安定感がぐっと増している。
大炎上した2戦目の後は7試合で6QSと極めて安定した数字であり、ダルビッシュはこのまま安定したマウンドを続けるのではないか。
ただ今期のMLBは投高が続いているので、相当凄い成績を上げないとサイヤング賞候補まではいかないだろう。

大谷翔平の4,5月登板

OhtaniP45


投手大谷はダルビッシュと同じように2戦目で躓き、そこから挽回している。5月に入って制球力が安定。もともと荒れ球の印象があったが、イニング数をはるかに上回る奪三振でわずか10四球。
この間の試合は2本塁打を打たれたが、そういう怪我負けはあるにしても、一流の投手成績を上げるのは間違いないのではないか。

菊池雄星の4,5月登板

Kikuchi45


菊池も4月のうちはQSがなく、早いイニングで降板することが多かった。端的に言えばローテの端っこの方で首脳陣の信頼もなかった。S%も5割台といただけない数字だった。
しかし5月はERA2.36とぐっと向上。まだQSは2試合だけだが、ローテの一角に踏みとどまり、ここから信頼を築いていくという感じだ。

澤村拓一の4,5月登板

Sawamura45


ステイタスは「40人枠」。マイナー契約ではないが、投手の空きが出れば昇格して投げるが、AAAでの待機が基本となる。
たくさん投げているが重要な場面では使われない。一線級の救援投手なら2点台前半以上のERAが欲しい。特に5月のERAは4.44と低下した。
この状況では、7月末のトレード要員になる可能性があるだろう。


交流戦0601


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