エンゼルスの去年と今年について書くつもりで準備していたが、その矢先に大連敗が始まってぱ~になってしまった。
挙句の果てに、大谷翔平の大恩人であるマッドン監督が解任された。「勝ち癖」のついていないチームだなとは思う。

今季のチーム成績と、トラウト、大谷翔平の成績。

LAA-G


去年は投打ともに大谷がトップの成績だったが今季はトラウト、レンドーン、それに投手でもシンダーガードの加入で、大谷のプレッシャーが軽減されると言われた。

それはその通りだが、大谷としてはそれが良かったとは断言できない。

同じチーム59試合の時点で打者大谷は
 2021年 54試199打51安16本42点8盗 率.256
 2022年 58試223打55安12本34点7盗 率.247

と少しずつ成績が悪くなっている。昨年に比べて研究されているからではあろう。またこの時点では四球数20と23とむしろ今年の方が多い。大谷は後半戦に四球が急増したのだ。

投手大谷翔平は
 2021年 8登2勝1敗42.1回60振26球 率3.64 
 2022年 10登4勝4敗54.1回71振13球 率2.76

だった。投手としては、今年の方が多く登板しているが、勝ち星も上がっている。味方の援護が多いからだろう。

14連敗中の成績は、トラウトが2本4打点、率.152、大谷が2本4打点、.率191とどちらも不振だった。
トラウトはMVP間違いなしと言う成績から大急落した。

戦犯と言うか、彼ら2人の不成績が連敗に与えた影響は大きいだろう。その挙句にトラウトはここ2試合休んでいる。ILではないが体調もよくなかったのだ。

しかしそれでも西地区2位にいる。3位レンジャースとは0.5差だが勝利数はリーグ5位だ。今季からワイルドカードが2枚に増えたので、ここからでもポストシーズンに進出できる可能性はあるのだ。

今、一番の懸念は「大谷の故障」だ。58試合はアメリカン・リーグ単独1位。二刀流をしながら、1試合しか休んでいない。これは無茶苦茶である。昨年は同じ時点で5試合休んでいた。
マッドン監督は「大谷の使いどころ」を知っていたが、今の代行監督はどうなのか?怪我のリスクは最大に高まっているはずだ。

本人がどんなに出たいと言っても、大谷は試合数の1割くらいは休むべきだと思う。

Kouryusen0610


NOWAR


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