近鉄最後の選手と言われる。香川の近藤一樹がコーチ兼任で投げてはいるが、確かにNPBでは最後の選手だった。
神戸国際大附から東北、高井雄平の外れ1位で近鉄に入団。
キャリアSTATS

最初のうちは控えに甘んじていたが、とにかく足が速いのが目立っていた。
2年目のシーズン中に「球界再編」が勃発して「分配ドラフト」でオリックスに。外野陣には谷佳知、村松有人、近鉄からともに来た大西宏明などの外野手がいて、坂口は相変わらずファーム暮らしだったが、2008年に1番中堅で正位置を獲得。足の速さ、守備範囲の広さが目立っていた。

しかし故障もあって次第に出場機会が減る。2014年にCSに出場して以降のオリックスは、端的に言えば「空気が悪い」印象で、坂口やT-岡田などレギュラー陣がだんだん活躍しなくなっていた。
2015年に自ら申し入れて退団し、ヤクルトへ。坂口の真骨頂は、ここからだろう。
ヤクルトでも上位を打って、しぶとい打撃を見せたのだ。

2018年に青木宣親が帰ってきて外野のポジションが埋まると、一塁にコンバートされて打率.317を記録。「どっこい生きてる」で20年のキャリアを駆け抜けたのは見事だった。
嶋基宏も引退。青木宣親もそろそろかと思うが、ヤクルトのベテランは「やり切った」感があるのが良いのではないか。

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しかし故障もあって次第に出場機会が減る。2014年にCSに出場して以降のオリックスは、端的に言えば「空気が悪い」印象で、坂口やT-岡田などレギュラー陣がだんだん活躍しなくなっていた。
2015年に自ら申し入れて退団し、ヤクルトへ。坂口の真骨頂は、ここからだろう。
ヤクルトでも上位を打って、しぶとい打撃を見せたのだ。

2018年に青木宣親が帰ってきて外野のポジションが埋まると、一塁にコンバートされて打率.317を記録。「どっこい生きてる」で20年のキャリアを駆け抜けたのは見事だった。
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