デイリー
上原浩治氏 “六甲おろし騒動”投稿で釈明「阪神ファンだけではないと思います」

上原は、テレビブースで試合を見ることはあっても、観客席でどんな音が鳴っているかわかっていないはずだ。

私は動員の制限があった2020年から、すべてのNPB主催球場でプロ野球を見てきた。どの球場にもルールを破って大声を出す連中はいるにはいたが、集団で大声を出すグループは、阪神以外にはいなかった。
殆どの球場では、録音した「応援歌」「出囃子」を鳴らしているし、応援団の声援の声も流しているから、実際の声なのか、録音なのかわかりにくいが、阪神の場合、味方が得点したり、最終回で勝利が近づくと、甲子園なら右翼外野席、他球場なら左翼外野席から「六甲おろし」や「あと一人」コールが、かなりの音量で聞こえる。それは録音とは異質の音だった。

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はっきりしているのは、阪神タイガースの応援団あるいは周辺のファンが、非難されても「あえてやっている」ということだ。

パ・リーグでは京セラ、ほっともっと、PayPay、ベルーナ、ZoZO、楽天生命、札幌ドーム、どの本拠地でもファンが声を上げることはなかった。
セでもマツダ、バンテリン、東京ドーム、神宮、横浜での阪神戦以外のファンは声を上げなかった。
しかし甲子園、そして他球場の阪神戦では、必ず外野席から大声が上がった。

おそらく典型的な「関西のあほ」が、「わしらは負けへんで」とさわいでているのだろうが、関西の恥である。関西の輩にしばしばみられる「相手の言うことを聞いたら負け」という愚かな価値感が発露されたのだろう。
そしてろくに注意もせず、彼らを実質的に放置してきた阪神タイガースは、まともな球団ではない。

来季はおそらく「応援」も解禁になるだろう。そうなれば阪神の愚行も忘れ去られてしまう。しかし私はこの球団、そしてファンの思いあがった性根、間違った優越感は、しっかり総括して非難すべきだと思う

阪神は昨日、大逆転でCSファイナルへの進出を決めた。「六甲おろし」が歌われ、ハマスタの場内放送が注意する騒ぎになった。アナウンスに対して大きな拍手が起こったと言うが、ハマスタの他のファンにしてみれば腹立たしいことだっただろう。
こんな連中を日本シリーズに送り込むめば、野球史に汚点を残すことになる。

ヤクルトはさっさと阪神を退けて、観客席を黙らせてほしい。

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