率直に言って、ヤクルトに比べてオリの「可能性」がじりじり削られていると言う印象があった。山本由伸のアクシデントが大きかったが、打線の弱さが気になっていた。
この日は当日券も販売していた。観客数は33,135人。満員より数百人少ない。

オリの先発は左腕田嶋、ヤクルトは新人の山下。


ヤクルトは2番に入った青木が右前打、

村上は三振に抑えるも、オスナに中前に運ばれ先制を許す。


2回にはサンタナの一発。田嶋は制球が悪い。

しかし4回、オリは杉本、宗が連打、太田は遊直に斃れるが、紅林、若月が連打。シーズン中も下位打線で得点することが多かったが、下位で同点に追いついた。





田嶋は5回に走者2人を出して降板。87球、例によって比嘉が鮮やかに後続を断つ。アラフォーは実に素晴らしい。

5回にはここまで二ゴロばかり打っていた吉田正尚に一発が出る。これが劇的エンディングの伏線だったかもしれない。

しかし6回、近藤がつかまる。1死から中村が二塁打。

2死から長岡のタイムリーで中村が帰ってくる。


さらに青木の二塁打で長岡も帰ってくる。青木は右手一本で殊勲打。


ヤクルトは7回に清水。清水は回またぎで8回まで2イニング6人の打者をおさえる。

そして9回、マクガフは絶対的なクローザーとは言えない。

いきなり若月の代打安達に四球を与える。大外れのボールに不安が走る。

ここで村上がマクガフを励ます。11歳年上のクローザーに、村上はチームリーダーらしい心遣いを見せた。

福田がバントで送る。

西野は投ゴロだったがこれをマクガフが悪投、安達が帰り同点になる。


中川は三振。吉田正尚は一つのことしか考えていなかっただろう。自分のバットの旋回で試合を終わらせることだ。






一塁側の観客はしばらく立てなかった。

これで第7戦まで行われることが決まった。
今年もまた、歴史的な日本シリーズになっている。

興津立雄、全本塁打一覧|本塁打大全
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ヤクルトは2番に入った青木が右前打、

村上は三振に抑えるも、オスナに中前に運ばれ先制を許す。


2回にはサンタナの一発。田嶋は制球が悪い。

しかし4回、オリは杉本、宗が連打、太田は遊直に斃れるが、紅林、若月が連打。シーズン中も下位打線で得点することが多かったが、下位で同点に追いついた。





田嶋は5回に走者2人を出して降板。87球、例によって比嘉が鮮やかに後続を断つ。アラフォーは実に素晴らしい。

5回にはここまで二ゴロばかり打っていた吉田正尚に一発が出る。これが劇的エンディングの伏線だったかもしれない。

しかし6回、近藤がつかまる。1死から中村が二塁打。

2死から長岡のタイムリーで中村が帰ってくる。


さらに青木の二塁打で長岡も帰ってくる。青木は右手一本で殊勲打。


ヤクルトは7回に清水。清水は回またぎで8回まで2イニング6人の打者をおさえる。

そして9回、マクガフは絶対的なクローザーとは言えない。

いきなり若月の代打安達に四球を与える。大外れのボールに不安が走る。

ここで村上がマクガフを励ます。11歳年上のクローザーに、村上はチームリーダーらしい心遣いを見せた。

福田がバントで送る。

西野は投ゴロだったがこれをマクガフが悪投、安達が帰り同点になる。


中川は三振。吉田正尚は一つのことしか考えていなかっただろう。自分のバットの旋回で試合を終わらせることだ。






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コメント
コメント一覧
また、記事とともに躍動感のある写真をありがとうございます。
いま東京へ帰りの新幹線WiFiからです。自宅からなぜかアク禁(涙)のういろうでした。以上。
とはいえ、山本投手はどうやら復帰できない可能性が高く、残りの試合はスワローズの本拠地で行われる事、第5戦の先発投手をみる限り、スワローズベンチは第6戦以降の先発に十分な休養を取らせる事を優先したと思われる事等を考えると、やはりスワローズがまだ有利だと思います。これを覆すにはもう十分すぎるほど奮戦している投手陣だけではなく、吉田選手以外の野手にもどんどん長打が出る事が必要です。
今年も好勝負が続いているのはいいですが、結果は昨年と反対になってほしいと願っています。