報知
来季プロ3年目の巨人・戸田懐生投手(22)が22日、東京都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、今季年俸520万円から210万増の730万円でサインした。(金額は推定)
戸田は2020年ドラフトで四国の徳島から育成7位で巨人に入団したが、この年に支配下となり、一軍昇格、中継ぎ投手として投げ、2年目は一時期セットアッパーとしてチームに貢献し4月2日には初勝利を記録したが、5月29日以降6試合連続で失点、5試合連続被本塁打で、8月8日に登録抹消となった。

1、2軍の成績

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2021年は二軍では主として先発で投げて好成績を挙げる。
昇格前、ファームで投げる戸田。

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2年目は開幕から一軍。3月27日の中日戦

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2022年は二軍でも救援登板が多かったが、まずまずの成績だ。

最終的には「一軍不合格」となった戸田だが、ファームでは悪い成績を挙げたわけでもない。
年俸がアップしていることでもわかるように、戸田は戦力として評価されているが、それでも10月22日に「戦力外」の通告をされ、育成で再契約となった。

これは、その後のFA市場で巨人がFA選手を獲得したときに、戸田が「人的補償」で他球団に獲得されることを恐れたからだろう。
戸田は28人のプロテクトには入らないが「とられてOK」の選手でもない。だから人的補償の対象にならない育成枠に落としたのだろう。

FA移籍した高給取りの梶谷隆幸を育成に落としたのもそうだが、巨人は創設者の一人であるにもかかわらず「育成枠」を、本来の主旨とは違う目的で使っている。

巨人は伝統的に「ルールの裏をかく」狡猾なチームで、まさに「球界の盟主とは笑わせる」である。

戸田は徳島時代から知っているから頑張ってほしいが、選手を活用するのがへたくそのくせに、選手を抱え込みたがる巨人のせこさ、強欲さはあさましい。

いっそ、他球団に行った方が戸田は伸びると思うのだが。


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コメント

コメント一覧

    • まんぼう
    • 2022年11月23日 14:02
    • 育成枠って球団によっては本来の趣旨とは違って運用されていますね。
      ソフトバンクみたいにドラフトで大量に指名する球団もありますしね。
      以前は日ハムは育成枠を作りませんでしたがここのところは育成指名を始めましたね。某球団から脅かされたのかは判りませんが(笑)
      その某球団は前社主の渡○さんから現オーナに「今年中に静岡の新球団の筋道をつけろ。どんな手を使っても構わない」と厳命が降りているそうです。
      静岡の新球団には中日も反対しているとか? 他にもイースタンでは歓迎されていないと聞きました。
    • 広尾 晃
    • 2022年11月23日 14:09
    • まんぼうさん

      静岡の新球団は11-1で否決されたと聞いています。
    • 高校野球の記憶で話したい
    • 2022年11月23日 14:41
    • 戸田投手は、田中幹也選手(ドラゴンズ6位指名)と高校時代チームメイトだったので、プロでの対決に期待しています。

    • 仲村
    • 2022年11月23日 15:57
    • 育成契約に年齢制限や降格キンシキテイが欲しいですね
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