毎年、ベストナインなどの投票で、1票だけはいる選手がいる。それなりに根拠があると感じさせる選手にも1票入っているが、どうかんがえても、おふざけで入れたとしか思えない票もある。
おふざけで票を入れた記者は、辞表を出してほしいと思う。
彼らは「取材パス」という新聞、テレビなどの運動記者クラブ会員社でなければ発行されない通行手形を発行され、どの球団のどんな選手にでも会いに行くことができる。
しかしそれは「野球ファンの代表者」としての資格で行っているのであり、その記者が難しい試験を受けて新聞社、テレビ局に受かったことのご褒美ではない。「僕はいつでも選手に会いに行けるんだぜ、すごいだろう」と思うのは心得違いも甚だしい。
そういう心得違いをしている記者が、厳粛であるべきアワードの投票で馬鹿をやるのだ。1票しか入らなかった選手の今季の成績を見れば、誰があほな投票をしたかがわかるわけだ。
セ・リーグを見ていこう。投手

石川を除く4人は救援投手。確かに投手のベスト9は、先発投手が選ばれることが多いが、今のペナントレースは救援投手の活躍が帰趨を決めるケースが多くなっている。あえてクローザーやセットアッパーに投票する気持ちはわからないではない。
しかし石川雅規は、規定投球回数に遠く及ばない。確かに40歳を過ぎて頑張っているのは偉いが、ベストナインは「がんばったで賞」ではない。石川に票を投じた記者には5段階で「あほ度2」を与えたい。

野手陣 POGは、そのポジションでの出場試合数。

捕手は中村悠平が選ばれたが、票が割れた。嶺井に入った1票がDeNAのバンキシャだとすれば「あほ度1」か。坂倉将吾は22試合しか捕手で出ていない。投票した記者は「あほ度3」だろう。
一塁手、ベストナインはオスナだったが、成績自体は大したことはなかった。票が割れた。ソトは規定打席未達だ。また坂倉は55試合しか一縷を守っていない。ともに「あほ度2」
二塁手はなし。
三塁手は村上宗隆以外で1票だけ宮崎に入った。チームを見てプロ野球界を見ない愚かな記者の所業だと思うので「あほ度4」としたい。
外野手、荒木、青木のヤクルト勢に入れた記者はヤクルトファンか。「あほ度3」、39試合しか外野を守っていない阪神の大山に入れた記者も「あほ度3」。そして首のあたりが危ない高山俊に入れた記者には「あほ度5」をつける。この投票は、高山本人をも傷つける。「高山、お前に入れたったでー」とにやつくあほ面が目に浮かぶ。
アダム・ウォーカーはもう少し入ってもいいのではないかと思うので、あほ度はつけない。

1982・83年松沼博久、全登板成績
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そういう心得違いをしている記者が、厳粛であるべきアワードの投票で馬鹿をやるのだ。1票しか入らなかった選手の今季の成績を見れば、誰があほな投票をしたかがわかるわけだ。
セ・リーグを見ていこう。投手

石川を除く4人は救援投手。確かに投手のベスト9は、先発投手が選ばれることが多いが、今のペナントレースは救援投手の活躍が帰趨を決めるケースが多くなっている。あえてクローザーやセットアッパーに投票する気持ちはわからないではない。
しかし石川雅規は、規定投球回数に遠く及ばない。確かに40歳を過ぎて頑張っているのは偉いが、ベストナインは「がんばったで賞」ではない。石川に票を投じた記者には5段階で「あほ度2」を与えたい。

野手陣 POGは、そのポジションでの出場試合数。

捕手は中村悠平が選ばれたが、票が割れた。嶺井に入った1票がDeNAのバンキシャだとすれば「あほ度1」か。坂倉将吾は22試合しか捕手で出ていない。投票した記者は「あほ度3」だろう。
一塁手、ベストナインはオスナだったが、成績自体は大したことはなかった。票が割れた。ソトは規定打席未達だ。また坂倉は55試合しか一縷を守っていない。ともに「あほ度2」
二塁手はなし。
三塁手は村上宗隆以外で1票だけ宮崎に入った。チームを見てプロ野球界を見ない愚かな記者の所業だと思うので「あほ度4」としたい。
外野手、荒木、青木のヤクルト勢に入れた記者はヤクルトファンか。「あほ度3」、39試合しか外野を守っていない阪神の大山に入れた記者も「あほ度3」。そして首のあたりが危ない高山俊に入れた記者には「あほ度5」をつける。この投票は、高山本人をも傷つける。「高山、お前に入れたったでー」とにやつくあほ面が目に浮かぶ。
アダム・ウォーカーはもう少し入ってもいいのではないかと思うので、あほ度はつけない。

1982・83年松沼博久、全登板成績
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コメント
コメント一覧
ベストナインは記名投票にしてもらえれば、記者のおふざけほ無くなるのかなと考えます。マスコミ業界が信頼してもらえるように頑張ってほしいですね。
激しく同意します。
今回、三塁手部門で宮崎に入れた記者は、出入り禁止処分位して欲しいものです。
新聞記者の多くが、記録をあまり見ないからだと思います。話をしていてもNPBの公式サイトの記録を毎日チェックしていないんじゃないかと言う人が、結構います。
それは残念ですね。。
毎日チェックしてなくても、ベストナインに投票する選手を考えるときに、せめてその守備位置に何試合出てたかくらい知ったうえで投票して欲しい。NPBから事前に資料渡したりとかしないんですかね。
記録を馬鹿にしている記者も多いです。
私は記録担当の記者とつながりがありますが、そういう人は大体出世していません。選手や監督と親しい人の方がデスクになって、管理職になっていきます。
メディアの中での出世はさておき、投票権を持つ記者については、投票前に記録を確認するくらいの人でないと。
ベストナインというポジションごとに選ぶ投票で、その守備位置にわずかしか出てない選手に投票するのは、アカデミー賞主演男優賞で、わき役の役者に投票するようなものなので、自浄作用が期待できないなら、ゴールデングラブ賞と同様に、全試合の半分のその守備位置での出場をノミネート資格とすべきと思います。
一般人の選手評価に「失礼」と言う言葉はあり得ない。言いたい放題すればよい。
日本にもゴールデングラブ賞があるのだから、ベストナイン=シルバースラッガーと考えてよい。
この記者が宮崎に入れたのは彼への評価ではなく「満票を阻止したい」という幼稚な動機でしょう。