2022年11月30日 プレジデントオンラインで「沢村賞」に見る日本投手の価値感の時代遅れについて書いています。 毎年、沢村賞のたびに思うのは「投手のために賞がある」のであり「賞のために投手がある」のではないことだ。ヤフコメでは「賞の伝統が大事」みたいな声もあるが、思考が硬直している。 カテゴリなしの他の記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 まんぼう 2022年11月30日 22:52 堀内さんのこの発言を読み、呆れました。前時代的というか野球選手(投手)は消耗品とでも言いたげな内容でした。 今は昔と違いボールやバットが進化していて彼の現役の頃とは野球そのものが変化してると思うのです。 子供の頃、南千住にあった東京球場で金田正一選手の弟の留広投手のブルペンでの投球練習を見ましたが、恐ろしいまでの速さと重い音に圧倒されました。人間業とは思えませんでした。 今やもっと速く投げる投手も居るでしょうから、肩や肘の消耗も激しいと思います。 新しい価値観に沿った賞を設けるべきだと思います。 Dobasi 2022年12月01日 13:34 今の日本球界は投手分業制で5,6回までしか投げないのに登板は週1回という事例が多い。これでは甘やかされているといわれるのは当たり前です。 昔の投手が球速が遅かったのでたくさん投げられたというのも根拠はスピードがんの数値だけでしょう。スピードガンは1980年頃登場して、次第に精度が上がってきている。昔のスピードがんで計った数値はあてにならない。 1940年代に活躍したアメリカの投手フェラーやグローブは終速160k以上です。これは機械で正確に測っているので間違いない。初速は166,7kmでしょう。 つまり今の野球、球速は進化していない。しかし変化した点がある。今の投手はスタミナがないという事実です。昔のように投げろといわれても投げられない。そういった意味では堀内さんをはじめ古い野球人の要求はレベルが高すぎるといえるのかもしれない。 広尾 晃 2022年12月01日 13:42 Dobasiさん 記事に書いたフライシグ博士の研究では、子供からプロ野球選手まで含めて、投手の平均球速はここ20年で5㎞/h以上速くなっています。プロに限定すれば7㎞/hほど上がっています。 このデータには日本の選手も含まれているので、ほぼ確実です。 昔のスピードガンは、ドップラーの原理を使っているので、今のトラッキングシステムとは全く異なり、当てる角度で球速が大きく変わります。 また、バイオメカニクス的にも今の投手のような動作をしなければ、160㎞/h超の速球は物理的に投げられないことが明らかになっています。 ボブ・フェラーの速球は、連続写真の枚数から割り出された数字ですが、数字のブレが非常に大きく信憑性は高くありません。 例外的に速い球を投げた投手がいたのは間違いありませんが、平均球速が今遅かったのも確実です。 率直に言ってほら話の類だと思います。 コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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今は昔と違いボールやバットが進化していて彼の現役の頃とは野球そのものが変化してると思うのです。
子供の頃、南千住にあった東京球場で金田正一選手の弟の留広投手のブルペンでの投球練習を見ましたが、恐ろしいまでの速さと重い音に圧倒されました。人間業とは思えませんでした。
今やもっと速く投げる投手も居るでしょうから、肩や肘の消耗も激しいと思います。
新しい価値観に沿った賞を設けるべきだと思います。
昔の投手が球速が遅かったのでたくさん投げられたというのも根拠はスピードがんの数値だけでしょう。スピードガンは1980年頃登場して、次第に精度が上がってきている。昔のスピードがんで計った数値はあてにならない。
1940年代に活躍したアメリカの投手フェラーやグローブは終速160k以上です。これは機械で正確に測っているので間違いない。初速は166,7kmでしょう。
つまり今の野球、球速は進化していない。しかし変化した点がある。今の投手はスタミナがないという事実です。昔のように投げろといわれても投げられない。そういった意味では堀内さんをはじめ古い野球人の要求はレベルが高すぎるといえるのかもしれない。
記事に書いたフライシグ博士の研究では、子供からプロ野球選手まで含めて、投手の平均球速はここ20年で5㎞/h以上速くなっています。プロに限定すれば7㎞/hほど上がっています。
このデータには日本の選手も含まれているので、ほぼ確実です。
昔のスピードガンは、ドップラーの原理を使っているので、今のトラッキングシステムとは全く異なり、当てる角度で球速が大きく変わります。
また、バイオメカニクス的にも今の投手のような動作をしなければ、160㎞/h超の速球は物理的に投げられないことが明らかになっています。
ボブ・フェラーの速球は、連続写真の枚数から割り出された数字ですが、数字のブレが非常に大きく信憑性は高くありません。
例外的に速い球を投げた投手がいたのは間違いありませんが、平均球速が今遅かったのも確実です。
率直に言ってほら話の類だと思います。