久しぶりに根鈴雄次さんの「アラボーイベースボール 根鈴道場」を訪れた。3年ぶりだ。吉田正尚はMLBで通用するのかを聞きに行ったのだ。その前にZoomで取材したのだが、実際に聞かないとわからないこともあって横浜まで行った次第。
その時のことは新年に書くつもりだが「中田翔が、今年になって成績が良くなったのは打席での構えが変わって、バットの出方が良くなったからだ」と聞いて、手元にある中田を撮った写真を見てみた。
なるほど、と思った。
2021年、まだに日本ハムの二軍でくすぶっているときの中田翔

バットの位置は低く、左ひじは高い位置にある。レベルスイングを意識していることが分かる。バットを振り下ろせば、手首を返して打ちそうなフォームだ。
この年後半、巨人に入って岐阜での中田翔。

ちょっとバットの位置が高くなったが、日ハム時代と基本的に変わらない。この日は二塁打を打ったが、それから鳴かず飛ばずになってスタメンおちする。
今年8月31日のヤクルト戦

お気づきだろうか、バットを構えた右の肘がぐっと高い位置に上がり、当然ながら左の肘が下がっている。これまでの中田はバットを水平に旋回させようとしていたが、この時の中田は高く掲げたバットをそのまま縦に振り降ろしていた。そして手首を返さずに振りぬいていた。
「バットを水平を意識して振って手首を返して振りぬくと、ボールをバットの真芯に当てないとヒットにならない。少しでも芯を外すとゴロやフライになる」
「バットを高い位置から振り下ろすと、バットの長い面にボールを当てることになり、安打の確率が上がる。芯を外してもファウルになる確率が高くなる」
根鈴さんはそういった。そして、クリケットのバットでボールを打った。こういう感覚だということなのだ。
吉田正尚は来るボールによっていろんな打撃ができるが、手元に惹きつけてうつときは、根鈴さんの言うような「縦振り」の打撃ができる。
「だからMLBでもうまくいく。MLBではそっちが主流。大谷翔平も以前は日本流の打ち方をしていたが、チームにマイク・トラウトと言う『縦振り』のお手本がいるので、それをまねて成功したのだろう」と言う。
根鈴さんの言ったことが正確に表現できているかどうか、自信はないが「備忘録」として書いておく。記事は新年を待て!

1982・83年松沼博久、全登板成績
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「バットを水平を意識して振って手首を返して振りぬくと、ボールをバットの真芯に当てないとヒットにならない。少しでも芯を外すとゴロやフライになる」
「バットを高い位置から振り下ろすと、バットの長い面にボールを当てることになり、安打の確率が上がる。芯を外してもファウルになる確率が高くなる」
根鈴さんはそういった。そして、クリケットのバットでボールを打った。こういう感覚だということなのだ。
吉田正尚は来るボールによっていろんな打撃ができるが、手元に惹きつけてうつときは、根鈴さんの言うような「縦振り」の打撃ができる。
「だからMLBでもうまくいく。MLBではそっちが主流。大谷翔平も以前は日本流の打ち方をしていたが、チームにマイク・トラウトと言う『縦振り』のお手本がいるので、それをまねて成功したのだろう」と言う。
根鈴さんの言ったことが正確に表現できているかどうか、自信はないが「備忘録」として書いておく。記事は新年を待て!

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コメント
コメント一覧
なのでコンタクトには心配していませんが気になるとすれば
「パワー負け」または「パワー負けしないがための故障」ですね。。
筋力はもうMAXかと思いますので。
中田翔は坂本勇人に似てきましたね、フォーム。
ヘッドを遅らせて出せるようになると率も上がるでしょう。
それは知りません。ブログは読んでいないんだね。