2022年NPBのレビュー。今年もこういう季節である。日本シリーズで敗退したセ・リーグの最下位チーム中日から。
チーム打撃成績の2021年と2022年の比較

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2年とも最下位ではあるが、投手出身の与田監督から打者出身の立浪監督に代わって、犠打数が大幅に増えている。リーグダントツの1位。スモールボール化が進んだ。しかし本塁打はさらに減った。ただ打率は上昇している。

打撃陣の比較

CD-H


村上宗隆が56本塁打を打つ中で、中日は寄ってたかって62本塁打である。
最多本塁打は、ビシエドの14本、二けた本塁打は1人だけ。
相変わらずのピストル打線ではあるが、昨年固定できなかった二塁、外野、捕手が固定できるなど少し形が見えてきた。

打者の総合指標RCで見ると、60以上は昨年2人だったが、今季は4人に増えた。
打者としてチームを牽引してきた大島が37歳になる中で、20歳の岡林が最多安打を記録したのは明るい話題ではあろう。

Ohshima


Okabayashi


シーズン前は鵜飼の方が評価が高かったが、彼も来季は一本立ちする可能性が高いだろう。

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ビシエドはまだ2年くらいはやれそうだ。一塁守備も含めて、彼は欠かせない存在だ。

Viciedo


でありながらRC60カルテットの一人、阿部を出したのは理解に苦しむとことだが、立浪監督には「積み上げ」と言う発想がないのかもしれない。
石川昂も来季は復活するだろうし、中日としては長打よりも安打で活路を開くしかないのだろう。



NOWAR


1982・83年松沼博久、全登板成績

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