Jリーグ公式サイト
2024シーズン以降のリーグ構造・大会方式について 各カテゴリーのクラブ数を20に統一 リーグカップ戦をJ1・J2・J3全クラブ参加のノックアウト方式に変更
Jリーグ100年構想 当サイトではおなじみである。
あなたの町に、緑の芝生におおわれた広場やスポーツ施設をつくること。
サッカーに限らず、あなたがやりたい競技を楽しめるスポーツクラブをつくること。
「観る」「する」「参加する」。スポーツを通して世代を超えた触れ合いの場を広げること。
1996年の開幕前に博報堂や川淵三郎などに拠って案出された。Jリーグは26年前のこの理念をバックボーンとして運営されてきた。
要するに、Jリーグは始まったときから「全国にスポーツ施設を作る」ことを目標としていたのだ。
Jリーグは1993年の発足時は10クラブだったがここからエクスパンションをして、ついに3部60クラブになったのだ。
これに対し、創設時に川淵三郎らが「反面教師」にしたNPBはまだ2リーグ12球団。二軍を併せても4リーグ24球団だ。Jリーグと独立リーグも含めたプロ野球を一覧にしてみよう。

Jリーグはもっとも古いクラブでも1991年リーグ加盟、以後どんどんエクスパンションを続け、3リーグ制にもなって拡張していった。
しかしNPBは楽天を除いて創業70年を超す老舗ばかりだ。

1993年リーグ1年目に180試合393万人だった観客動員は、1074試合で753.6万人になっている。NPB1軍が858試合で2200万人ほどだから、観客動員は3分の1以下だが、この観客は全国60か所での動員だ。NPBがほとんど12か所の本拠地での動員なのとは大きな違いだ。
NPBの本拠地がない地域では、野球人気はどんどん衰退している。サッカーは地域に根差して根を張りつつある。
私は今年、独立リーグの経営者や、スポーツマネジメントの専門家にたくさん話を聞いたが、ほとんどの人が「全国にマイナーリーグを作って、野球の拠点化をすべきだ」と話した。そうしない土地号の野球人気はさらに衰えると。
12球団の観客動員は、ほとんどがリピーターで、実質的には700万人程度と言われる。一度もプロ野球を見たことがない人が圧倒的に多いのだ。
ワールドカップを機に、Jリーグは任期の底上げに取り組むだろう。60あるクラブはその拠点となる。しかしNPBは地域で野球を盛り上げることができない。自分のフランチャイズだけだ。
今、NPBはファームに2チームを作ろうとしている。いくつかの独立リーグが参入の意向を示しているが、そういう問題ではなく、NPBは独立リーグを傘下に収めるべきだ。
そうしないとJリーフのような日本全国に根差したスポーツリーグにはなれない。ナショナルパスタイムでなくなる日がやって来る。

1982・83年松沼博久、全登板成績
私のサイトにお越しいただき、ありがとうございます。ぜひコメントもお寄せください!
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サッカーに限らず、あなたがやりたい競技を楽しめるスポーツクラブをつくること。
「観る」「する」「参加する」。スポーツを通して世代を超えた触れ合いの場を広げること。
1996年の開幕前に博報堂や川淵三郎などに拠って案出された。Jリーグは26年前のこの理念をバックボーンとして運営されてきた。
要するに、Jリーグは始まったときから「全国にスポーツ施設を作る」ことを目標としていたのだ。
Jリーグは1993年の発足時は10クラブだったがここからエクスパンションをして、ついに3部60クラブになったのだ。
これに対し、創設時に川淵三郎らが「反面教師」にしたNPBはまだ2リーグ12球団。二軍を併せても4リーグ24球団だ。Jリーグと独立リーグも含めたプロ野球を一覧にしてみよう。

Jリーグはもっとも古いクラブでも1991年リーグ加盟、以後どんどんエクスパンションを続け、3リーグ制にもなって拡張していった。
しかしNPBは楽天を除いて創業70年を超す老舗ばかりだ。

1993年リーグ1年目に180試合393万人だった観客動員は、1074試合で753.6万人になっている。NPB1軍が858試合で2200万人ほどだから、観客動員は3分の1以下だが、この観客は全国60か所での動員だ。NPBがほとんど12か所の本拠地での動員なのとは大きな違いだ。
NPBの本拠地がない地域では、野球人気はどんどん衰退している。サッカーは地域に根差して根を張りつつある。
私は今年、独立リーグの経営者や、スポーツマネジメントの専門家にたくさん話を聞いたが、ほとんどの人が「全国にマイナーリーグを作って、野球の拠点化をすべきだ」と話した。そうしない土地号の野球人気はさらに衰えると。
12球団の観客動員は、ほとんどがリピーターで、実質的には700万人程度と言われる。一度もプロ野球を見たことがない人が圧倒的に多いのだ。
ワールドカップを機に、Jリーグは任期の底上げに取り組むだろう。60あるクラブはその拠点となる。しかしNPBは地域で野球を盛り上げることができない。自分のフランチャイズだけだ。
今、NPBはファームに2チームを作ろうとしている。いくつかの独立リーグが参入の意向を示しているが、そういう問題ではなく、NPBは独立リーグを傘下に収めるべきだ。
そうしないとJリーフのような日本全国に根差したスポーツリーグにはなれない。ナショナルパスタイムでなくなる日がやって来る。

1982・83年松沼博久、全登板成績
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コメント
コメント一覧
少ないパイを取り合うだけです
TVがサッカーを扱うのはW杯の時だけで4年に一度
メディアは野球の味方です
一方で、日本の野球界には主体がない…
Jリーグ、日本のサッカー界はビジネスでも手腕を発揮したことがある人がリードしています。野球しか知らない野球界とは、人材の「質」が違うと思います。
そのメディアがもうダメなんでね。スポーツ新聞なんて、もう誰も読んでいない。
おやぢさんは、知らないだろうけど、若者の間では、好きなスポーツはサッカー、バスケ、野球の順で、もうすぐ卓球に抜かれます。
よどんだような中高年しか野球を見ていないんで、将来は暗いです。
まあ今後の集客はマネジメント以前に市場原理でしょうから、大衆は野球を好むのか、サッカーを好むのか、あるいは両方楽しむか、未来はわかりませんけど。ラグビーやハンドボールやバレーボールもプロ化してくでしょうし。
リピーターで言えばサッカーの方が。野球は年間シートは法人向けですがサッカーは個人向けかと。野球の年間70試合全部追いかけるのはかたぎの人間には無理でしょうが、20試合くらいのサッカーなら普通の人でも十分可能だし。
野球の観客動員は、少数のファンに対するリピーター戦略によるものです。私は安易だと思っています。同じファンにアプローチし続けているうちに、ファンは高齢化します。新たなファンの掘り起こしがNPBはできていない。
サッカーもリピーター戦略ですが、地方のマーケットを開拓している分、可能性があると思います。
いずれにしてもスポーツの選択肢が増えているので、将来的には厳しいでしょうね。
J3下位クラブを応援する私などはビクビクものなのですが、それでもこれから上がろうとするクラブには新しい仲間として「ようこそ!」と言いたい気持ちもあります。
野球はエキスパンションの話しが出ると「既存球団の不利益になる」みたいな話しが出るのが悪いところだと思います。
スクランブル交差点で騒ぐ若者を白い目で見ないで歓迎した方が。
ただ若者の好きなスポーツで野球が卓球に抜かれることはまだ考えられないです。卓球は国際大会の人気はありますがTリーグの人気や市場規模はまだ小さいし、それに新しめの調査でも学生の好きなスポーツで野球はまだ強いし、調査によっては1位だからです。
野球の競技人口は確かに減ってますがプロスピという野球ゲームが若者にも凄く人気があり、野球人気を支えてる部分もあります。
当然知ってらっしゃると思いますが、競技人口で言えば今の20代半ば~30代半ばまでは中学の野球部員数が30万前後いました。硬式を入れれば35万人位で他競技を圧倒してました。
野球は歴史が長いので高齢のファンも多いですが、若いファンも少ないわけではありません。
こういう話とは別にプロ野球のチーム数は確かに少ないかなと思います。少しでも増やそうという話になれば反対するプロ野球ファンが多く、JリーグやBリーグに地元の人材を奪われまくってることなど理解してないんでしょう。組織としてはこれほど古臭いけど、歴史や人気で今は何とかなってますがどこまで続くかは分かりません。
やるスポーツとみるスポーツの状況は違いますね。やるスポーツでは用具がたくさん必要で競技場も広い野球は不利ですが、見るスポーツとしてはそもそも競合するスポーツが少ないので状況は変わります。
ただ、やるスポーツとみるスポーツは当然ながら相関関係があります。やるスポーツのすそ野が減ってくると、見るスポーツも痩せてきます。
ゲームのファンがスタジアムに行くかどうかは、まだちょっとわからないですね。
私が問題視しているのは地方で「みるスポーツ」としての野球がどんどんなくなっていることです。エクスパンションしないと、12球団本拠地にしかファンがいなくなると思います。