球団の規模だけを見ていると、巨人やソフトバンクが「大企業」のように思えるが、親会社の企業規模でみると、ずいぶん見え方が違ってくる。
12球団と、連結関係にある親会社の売り上げ規模を見てみよう。私は12球団の本社に取材などで行っているので、本社の写真も紹介する。
まずはパ・リーグ 球団売上は2016年とやや古いが、規模感は変わっていないはず。比率は球団売り上げが親会社売り上げに占める比率。

オリックス・バファローズの親会社のオリックスは2兆2800億円余の巨大グループ。売上比率は微々たるものだ。
バファローズ事務所は京セラドーム、この写真の手前に写っているビルにある。

それを上回るのがホークス、球団の売り上げも12球団最大の259億円だが、親会社は5兆円企業だ。この会社もPayPayドームの中にある。

西武は少し複雑だ。運営西武鉄道だが、西武鉄道の親会社でもある西武ホールディングスと連結関係にある。それにしても西武グループの売り上げは3370億円とパでは最も小さい。西武がFA選手を引き留めないのは企業規模と関係があるのか?本社はベルーナドームに隣接するこのビルにある。

楽天も親会社は1兆6817億円と巨大なIT企業。球団本社は楽天生命球場内にある。

ロッテは少しややこしい。親会社のロッテホールディングスは日韓にまたがる企業グループ。売り上げは巨大だが、大部分は韓国での売り上げだ。KBOのロッテジャイアンツとは「兄弟企業」だ。
球団本社はZOZOマリンの正面右手、グッズなどを販売するストアが入ったビルの二階だ。

日本ハム。親会社の日本ハムは大阪本社の食品総合企業グループ。ミートパッカーとして日本最大級、外食、内食、中食すべてをカバーし、売り上げは1兆1761億円。ただファイターズには毎年停学の支援をするだけ。原則として赤字補填などはしないから、球団は赤字になることができない(コロナ禍では別途支援をしたようだが)。
今年まで球団本社はドームの真横、写真右手奥のビルにあったのだが、当然、今年からエスコンフィールド北海道内になるのだろう。


1960~62年柿本実、全登板成績
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西武は少し複雑だ。運営西武鉄道だが、西武鉄道の親会社でもある西武ホールディングスと連結関係にある。それにしても西武グループの売り上げは3370億円とパでは最も小さい。西武がFA選手を引き留めないのは企業規模と関係があるのか?本社はベルーナドームに隣接するこのビルにある。

楽天も親会社は1兆6817億円と巨大なIT企業。球団本社は楽天生命球場内にある。

ロッテは少しややこしい。親会社のロッテホールディングスは日韓にまたがる企業グループ。売り上げは巨大だが、大部分は韓国での売り上げだ。KBOのロッテジャイアンツとは「兄弟企業」だ。
球団本社はZOZOマリンの正面右手、グッズなどを販売するストアが入ったビルの二階だ。

日本ハム。親会社の日本ハムは大阪本社の食品総合企業グループ。ミートパッカーとして日本最大級、外食、内食、中食すべてをカバーし、売り上げは1兆1761億円。ただファイターズには毎年停学の支援をするだけ。原則として赤字補填などはしないから、球団は赤字になることができない(コロナ禍では別途支援をしたようだが)。
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