現時点で30人がリストアップされているが、以前のようなわくわく感のある陣容ではない。
2023WBC韓国代表内定者

KBO0117


投手は、昨年のKBOタイトルホルダーは一人も出場していない。
防御率1位、奪三振王のキウム安佑鎮は2021年コロナ禍で無断外出、飲食し、謹慎処分を食らった。恐らくはそのために選出されていない。最多勝はLGの外国人ケリーだった。

投手陣はのきなみERAが3点台。WHIPも1.20をオーバーする投手が多く、精度感がない。日本に通用する投手は果たしているのか?
2008年のオリンピックで日本相手に力投した金廣鉉がまだ残っているが、彼もその後は日本に通用していない。

Kimgwanhyin


日本戦は、左の具昌模あたりか。2番手も先発、そして3番手から救援だろうが、高佑錫くらいが通用するくらいか。
今回は一発勝負だからわからない部分もあるが、こと投手陣では日本とは相当差があるように思う。

野手陣も新鮮味がない。捕手はKBOの顔、梁義智が中心だろうが、李知栄ともども30代だ。

元ツインズの本塁打王朴炳鎬が中軸だろうが、彼も35歳だ。

注目は、元中日の李鍾範の息子で、昨年首位打者、最多安打、最多打点の李政厚。彼はMLB移籍も視野に入れているだろうから、張り切るはずだ。ちなみに名古屋生まれ。

iジョン富


トミー・エドマンは両打の内野手。母親が韓国生まれ。足が非常に速く、リードオフマンになるのではないか。

2006年、2009年は金泰均、李大浩という超ド級の大砲がいた。しかし今の韓国には李政厚以外にドキドキするような選手がいない。

村上宗隆、佐々木朗希、そして大谷翔平と突き抜けた20代が続々出ているNPBとは相当差があるように思える。
日本戦となると韓国は必死に向かってくるだろうが、落ち着いて戦えば大丈夫ではないか。



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1960~62年柿本実、全登板成績

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コメント

コメント一覧

    • ぽらりす
    • 2023年01月17日 19:54
    • 昨季投手2冠のアン・ウジンが代表に選ばれていない一番の理由は
      高校時代の暴力行為が問題視されているためで、
      それに加えて一昨年のコロナ禍での無断外出があったことで
      おそらく、世論を気にして選出を避けたのかと思われます。
      ただ、どちらの件についても謝罪し、既にペナルティも受けており
      今回のWBCが名誉挽回の場になればと思っていたのですが。
      韓国国内での空気が分からないので何とも言えませんが、
      ただ残念に思います。
    • 広尾 晃
    • 2023年01月18日 07:20
    • ぽらりすさん

      ご教示感謝
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